この記事では、不動産クラウドファンディング会社「えんfunding」の口コミ・評判を詳しく解説していきます。
- 評判・口コミ①:えんfunding 16000円来た
- 評判・口コミ②:償還を打ち返せる
- 評判・口コミ③:どんどん出てくる〜新ファンド
- 評判・口コミ④:少額で不動産投資ができるということなのでやってみたい
- 評判・口コミ⑤:えんfundingも人気
- 評判・口コミ⑥:「えんfunding」の登録(期待利回り15%-)
不動産クラウドファンディング | 特徴 | 評判・口コミ |
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CREAL(クリアル) 1万円から始める。不動産投資クラウドファンディング |
サービス開始:2018年 対象物件:マンション・ホテル・オフィス・倉庫等 想定利回り:3~8% 運用期間:半年~ 劣後出資割合:5~20% |
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COZUCHI(コヅチ) 満足度が高いと思う不動産投資クラウドファンディングNo1 |
サービス開始:2019年 対象物件:マンション・店舗・リゾート物件等 想定利回り:3〜8% 運用期間:2〜84カ月 劣後出資割合:10〜60% |
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FUNDROP(ファンドロップ) 勘のいい投資家は始めてる 不動産クラウドファンディング |
サービス開始:2021年 対象物件:マンション等居住用物件中心 想定利回り:5%~8% 運用期間:3カ月~ 劣後出資割合:20% |
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TECROWD(テクラウド) 海外に投資ができる不動産クラウドファンディング |
サービス開始:2021年 対象物件:国内・海外のマンション・店舗・リゾート物件等 想定利回り:8.0%程度 運用期間:1年~ 劣後出資割合:10%~30% |
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Rimple(リンプル) 投資は、片手でやる時代。シンプルにリンプルで始めよう。 |
サービス開始:2020年 対象物件:東京23区のマンション中心 想定利回り:5.0%〜10.0%程度 運用期間:半年〜2年程度 劣後出資割合:30% |
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利回り不動産 1万円から出来る不動産投資 |
サービス開始:2021年 対象物件:国内のマンション・店舗 想定利回り:5.0%〜10.0%程度 運用期間:半年〜2年程度 劣後出資割合:10%程度 |
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トモタク 10万円から不動産投資家に |
サービス開始:2020年 対象物件:都心部のマンション・店舗中心 想定利回り:5~10%程度 運用期間:1年〜3年程度 劣後出資割合:10%程度 |
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みんなで大家さん あなたとともに、笑顔が増える そんな資産運用をはじめませんか? |
サービス開始:2007年 対象物件:国内のマンション・店舗中心 想定利回り:6%〜7% 運用期間:1年〜3年程度 劣後出資割合:最大20% |
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プレファン プレサンスの不動産クラウドファンディング |
サービス開始:2021年 対象物件:都心部のマンション中心 想定利回り:4.0%~5.0%程度 運用期間:半年~ 劣後出資割合:8~10% |
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victory fund(ビクトリーファンド) 日本の不動産クラウドファンディングに新しい価値と価値を。 |
サービス開始:2021年 対象物件:首都圏のマンション・商業施設 想定利回り:6~10% 運用期間:半年~ 劣後出資割合:10%前後 |
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えんfunding いつでもそばに、たしかな資産。 |
サービス開始:2021年 対象物件:デザイナーズマンション中心 想定利回り:3%~ 運用期間:半年~ 劣後出資割合:20%前後 |
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ちょこっと不動産 不動産に、新たな「価値」と「可能性」を。 |
サービス開始:2021年 対象物件:マンション等居住用物件中心 想定利回り:3%~6% 運用期間:4カ月~ 劣後出資割合:30%~50% |
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大家どっとこむ 「大家」は大変なんて、もう古い考え方。 |
サービス開始:2020年 対象物件:マンション等居住用物件中心 想定利回り:4%~10% 運用期間:3カ月~ 劣後出資割合:10%前後 |
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OwnersBook(オーナーズブック) 不動産のプロが運営するクラウドファンディング |
サービス開始:2014年 対象物件:マンション等居住用物件・商業施設 想定利回り:4%~6% 運用期間:2カ月~ 劣後出資割合:~10% |
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プロパティプラス スマホで簡単 手間なく手堅く資産運用 |
サービス開始:2021年 |
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ゴコウファンド ネットで応募完結 1万円から始める不動産投資クラウドファンディング |
サービス開始:2020年 |
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アクセリ 1万円から始める新しい資産運用のカタチ。 |
サービス開始:2019年 |
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えんfundingとは
サービス名 | えんfunding |
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運営会社 | 株式会社えんホールディングス
■本社 |
最小投資可能金額 | 一口1万円から |
運用期間 | 半年〜 |
想定利回り | 3.0%~ |
免許番号 | 宅地建物取引業 国土交通大臣(5)第5921号 マンション管理業 国土交通大臣(4)第091519号 第二種金融商品取引業 福岡財務支局長(金商)第57号 不動産特定共同事業 福岡県知事第6号 |
えんfundingは、えんホールディングスが運営する不動産投資クラウドファンディングです。
この会社は不動産管理や不動産を行うグループの一つで、不動産に特化したサービスを提供しているのが特徴となっています。同社の本社は福岡市にあり、東京に支店を構えています。
に対して出資をしたいと考える投資家に対するものです。
えんfundingのサービスは、インターネットを通して不動産関連の事業を行っている、ファンド
投資家から集めた資金を運用し、不動産投資によって生まれる利益をクラウドファンディングに参加した人に分配するのが特徴です。
この不動産投資クラウドファンディングの事業を行うには、不動産特定共同事業と電子取引業務についての認可を受ける必要がありますが、同社はどちらも取得しています。
ネット上で不動産投資ができる、しかも少額の投資で十分ということで幅広い層にサービスを提供できるのも特徴です。
えんfundingのメリット
不動産投資と一口に言ってもさまざまな種類があり、投資の仕組みや運営する会社によってその特徴は異なります。
そこで、えんfundingが提供する不動産投資クラウドファンディングの詳しい内容とともに、そのメリットを考えていきます。ほかのサービスと比較して優劣を考え、自分にとってそのメリットが大きなものとなるのかを検討してみましょう。
1口1万円から始められる
えんfundingが注目されている大きな理由の一つは、少額投資ができることです。クラウドファンディングへの出資は小口募集の形を採っていて、1口1万円からの投資が可能となっています。
こうした少額投資ができるクラウドファンディングの中には、いわゆる年会費のようなものがかかるケースがあります。
運営費や会員維持費という名目で出資金とは別の手数料がかかるわけです。しかし、えんfundingではこうした運営費はかかりません。
そのため、手持ちの資金に限りがあっても気軽に不動産投資ができるのがメリットと言えるでしょう。
不動産投資をしてみたいとは思っているものの、やはりまとまった額の資金が必要となるものなので、敷居が高いと感じている人は多いです。また、多額の資金を投入して失敗したらどうしようという不安感が先に立ってしまうこともあるでしょう。
その点、1口1万円であれば、まずはお試しでやってみようという気持ちでもスタートできます。
さらに、不動産投資を始めるに当たっての入り口として始めてみるのも良いです。何よりも、投資には興味があるものの、余剰資金がないので手を出せないと思っている人にチャンスを開くことになります。
運用期間が短め
えんfundingで運用できるファンドは定期的に募集がなされ、物件ごとの応募となります。それぞれのファンドで運用期間は異なりますが、基本となるのは6カ月です。
いくつかのファンドについては12カ月というものもあります。どちらにしても、運用期間が短いのが大きな特徴です。
不動産投資の多くは年単位、場合によっては10年をこえる投資をすることになります。もちろん、長期的な投資をすることにはメリットもありますが、運用期間が長いと先行きが不透明で途中で挫折してしまうリスクも生じます。
また、一度投資をすると、なかなか資金を引き揚げるタイミングを見失って損失を広げてしまうこともあるものです。しかし、6カ月から12カ月程度の運用期間であれば、見通しを立てやすいですし、その短期間で大きな変動が生じる可能性も少ないと判断できます。
また、手持ちの資金を活用する予定が先にある人でも、半年間だけの出資と区切ってファンドに投資できるのもメリットです。資金をできるだけ無駄なく運用できる手段となるのです。
利回りは3~6%とやや高めの物件が多い
それぞれの投資物件によって想定利回りは異なりますが、少なくても3パーセント台を確保しています。
平均的な相場としては3パーセントから6パーセントです。中には9パーセントに届く想定利回りを示すものもあり、投資対象としては魅力的です。
株式投資にしても不動産投資にしても、3から4パーセントくらいの利回りを標準とするケースが多い状況となっています。
その中で、どのファンドも標準以上の想定利回りを達成し、より高いものも狙えるのは非常にメリットが大きな投資対象と言えるでしょう。
投資物件はプロが厳選した人気のデザイナーズマンション中心
えんfundingでは、投資物件を厳選しています。いわゆるデザイナーズマンションと呼ばれるタイプで、外観も内装もダイナミックなデザインが魅力の物件ばかりです。
デザイン性という付加価値が付くことによって、確実に入居者を集められますし、販売価格を高く設定しても買い手が現れるのもメリットとなります。
しかも、こうしたデザイナーズマンションは立地にもこだわっているのが特徴です。この種の物件を好む層に合わせて都心部、特に駅前やオフィス街に近いところ、ファッションやグルメの中心地に近いところに建てられていることが多いのです。
不動産投資において立地条件は非常に重要なポイントで、利回りを予測するのにも必須の要素となります。人が集まるところに建設される物件に絞ることで、より入居希望者が集まりやすいため利益回収を確実に行えます。
そして、こうした物件を探しファンドとするのは、不動産のプロ集団です。もともとえんfundingの運営は、不動産開発や管理を行っていますので、どのようなマンションに人気が集まるのかを熟知しています。
優先劣後システム採用、劣後出資比率は20%
えんfundingの特徴は優先劣後システムを使った不動産投資をしていることです。優先劣後システムというのは、出資者と運営会社にそれぞれ優先度を定める仕組みです。クラウドファンディングに出資した投資家を優先出資者と定め、運営元であるえんfundingを劣後出資者とします。
利益が出た場合の分配金の支払いや元本の償還については、まず優先出資者から先に行います。そして、その後に運営会社に分配をするのです。
これは逆の状況でも当てはまります。つまり、ファンドの利益が目減りしてしまう時には、分配金の引き下げをまず運営会社の方から行います。
その割合を定めていますので、減少分をオーバーしない限りは出資者の分配金が減らされることはありません。たとえオーバーしたとしても、減少分の多くは運営会社が負担することになりますので、リスクは最小限に抑えられます。
このようにして、利益は出資者が多く取り、減少分は運営会社がより負担する形を採るのです。不動産投資クラウドファンディングを利用するのであれば、リスク回避のために優先劣後システムを採用しているところを選ぶべきなので、えんfundingは安心できるサービスと言えるでしょう。
劣後出資比率、つまり全体のうち運営会社が投資する割合は20パーセントとなっています。この劣後出資比率が高いほど、リスクの回避傾向が強いとされています。利益が減少した場合に運営会社が負担する分が大きくなるからです。
20パーセントは、さまざまな不動産投資クラウドファンディングの中では標準的な割合で、安心して投資できる範囲と言えるでしょう。
セイムボート出資方式を採用している
えんfundingでは、ファンドを運営するに際して「セイムボート出資方式」を採用しています。これは、同じ投資先に対して、出資者だけでなく、運営者つまりえんfunding自らも出資をする制度のことです。
通常クラウドファンディングでは、出資者がお金を出し、運営者は運営に集中するといったすみ分けがなされています。そのため、運営者が懐を痛めることはあまりないため、それなりの利益を出せれば十分と考えてしまうこともあります。
しかし、「同じ船に乗る」という言葉の意味合いを持つセイムボート出資方式では、運営者も自分の資金を使って投資をしていますので、いわば出資者と運命共同体になるわけです。
出資者が損をすれば運営者も損をしますし、出資者の利益が上がればえんfundingも儲かるのです。
物件が売却できない場合は自社所有に戻すことが可能
物件を完売することによって、利益を上限まで出すのが不動産投資の理想です。しかし、時には予測が外れて物件が売れないこともあります。
こうしたリスクにいかに対応しているかも、不動投資クラウドファンディングを選ぶ基準となります。えんfundingでは、物件が売れなかった場合は、自社保有に戻すことが可能です。資産を塩漬けにしておくことなく、何らかの形で活用しますのでリスクは最小限に抑えられます。
物件は福岡市周辺に集中、投資対象地域の分散ができる
えんfundingでは、投資対象となるマンションは福岡市周辺に集中しています。専門性を高めることができるので、手堅い投資が可能です。
同時に投資地域がはっきりと分かるので、ほかの投資と組み合わせやすくなります。
投資の基本はリスクヘッジですが、それには地域の分散も重要です。たとえば、今まで関東圏における投資をメインでしてきたのであれば、次は分散目的で福岡エリアのファンドに投資してみるといった使い方ができます。
創業30年の総合不動産会社が運営
えんfundingグループは、創業30年という長い歴史を持つ企業で信頼感があります。このグループはずっと不動産関連事業を行ってきましたので、どのような物件に入居希望者が集まり、利益を出せるのかといったノウハウが蓄積されています。
そのノウハウを不動産投資に活用していますので、地に足が付いた投資が可能となるのです。
また、商品知識も豊富ですので、出資者からの問い合わせや相談、万が一のトラブルなどへの対応も的確に行えるのが強みと言えます。
地域の中でも不動産事業の点で信頼される企業グループとなっていますので、安心感を重視して投資をしたい人におすすめです。
えんfundingのデメリット
どのような投資手段であってもリスクはありますし、えんfundingならではのデメリットと言えるものも存在します。事前にこうした点もしっかりと確認して、投資ポートフォリオに含めるべきかを検討しましょう。
元本保証はない
不動産投資クラウドファンディングは基本的に元本保証はありません。つまり、出資したお金が目減りしてしまうこともあります。
利益がこのくらい出る、という想定利回りが提示されていますが、あくまでもそれは「想定」のものであり、不測の事態によって売却が思うように行かず損失が出ることも考えられます。
とはいえ、えんfundingでは元本割れを起こしたファンドは今のところなく、安定して一定の利回りを出しているのは安心材料でしょう。
出金時に振込手数料がかかる
満期となり出金する時に、振込手数料がかかります。数百円の手数料ですが、1口1万円の出資で利回りが3、4パーセントだと、それだけで利益が失われてしまいます。
そのため、少額から投資できるとはいえ、小口では実質的に利益率が下がってしまうので注意が必要です。
応募が多く競争率が高い
えんfundingに不満を訴える人の多くが挙げるのが、応募しても購入できないという不満です。応募率は当然ファンドごとに違いますが、どれもかなりの競争率となっています。低いものでも600パーセント台で、人気が高いものだと1,100パーセントを超えます。
えんfundingでは、原則として申込について抽選を行い当選した人が出資できる仕組みを採っていますので、何回申し込んでも外れてしまう人もいるのです。
せっかく出資したいと思っているのに、そもそも商品を購入できないのは残念です。といっても、これはそれだけえんfundingの投資が人気で、魅力的であることの証とも言えます。
利益が出づらい商品、見た目は立派であるものの怪しい商品は、最初は倍率が高くても自然と投資家が離れてしまうものです。しかし、えんfundingは第1号ファンドからずっと高い応募率をキープしていて、いかにこのファンドが信頼でき利益を出しているかが分かります。
運用が終了するまで原則解約や売却はできない
えんfundingでは途中解約や、投資商品そのものの売却や譲渡は規則でできないことになっています。不動産投資商品の中には、利回りを見つつ、もし想定よりも下がってきたら損切りのために売却する、もしくは最高益の時に利益確定する方法が取れるものもあります。
しかし、えんfundingの商品は満期まで保有し続けることが、出資の条件です。そのため、利益が出ても出なくても途中売却はできないのです。
とはいえ、えんfundingのファンドはどれも短期商品となっています。ほとんどは6カ月、長くても12カ月です。
長期保有をする場合は、資金繰りやリスク回避のために途中解約ができる方が良いですが、短期商品であればさほど必要性は感じないはずです。
3カ月ウェブサイトにログインしないと強制出金されてしまう
えんfundingでは、出資者に一つの条件を課しています。それは、定期的にウェブサイトにログインすることです。3カ月間全くログインがないと、強制出金となってしまいます。これは、顧客が投資の意思があるかどうかを確認するためのものです。
全く投資する気がないのに、口座にお金を置いておくと法律上微妙な位置付けになってしまいます。
そもそもえんfundingは資金預かりをするサービスではないので、あくまでも出資するための入金しか対応していないのです。
投資意思を確認するための手段として、ウェブサイトへのログインを条件としています。そのため、長期間ログインがない場合、投資意思なしとみなして、顧客手数料負担で出金先口座に振り込みとなります。
分配は満期一括のため運用終了するまで受け取れない
利益の分配は月払いなどの定期ではなく、満期一括払いとなっています。そのため、運用が完全に終了してから、元本と一緒に支払われる形です。
こうすることで運用側も余計な業務や手数料をかけずに済みますので、長期的により高い利回りを約束できるのです。細かく分配金を得たいと考えている人にはデメリットとなる点でしょう。
運用レポートは運用終了後に提供
分配金などの詳細を報告する運用レポートは、運用終了後、つまり満期時に提出されます。6カ月満期であればその時点ということです。原則としてその一度だけとなっていますので、途中経過を知る手段がないのは細かく情報を知りたい人にはデメリットと言えます。
とはいえ、えんfundingは途中解約ができませんので、どちらにしても運用が終わってみないと分からないため、途中経過を知ってもあまり意味がないという見方もあります。最終的な結果を待って分配金を受け取るので構わないという人だけが申し込んだ方が良いでしょう。
えんfundingの評判・口コミ
評判・口コミ①:えんfunding 16000円来た
越えてきた……😀
えんfunding 16000円来たよ~(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ pic.twitter.com/9AKovgkbXO— しんぽい@お得オタク (@Shinpoi_OTOKU) June 26, 2022
評判・口コミ②:償還を打ち返せる
えんfundingさんとrimpleさんの抽選応募しつつ、久しぶりのJ-lendingさんで申込成立。3月にはプレファンさんの抽選も開始するみたいだし…これで償還を打ち返せるぞ💪
— へんじゃないむし🔰 (@minotc4) February 24, 2023
評判・口コミ③:どんどん出てくる〜新ファンド
どんどん出てくる〜新ファンド!
▶︎大家どっとこむ58号 7%,12ヶ月,
抽選2/24-27
▶︎えんfunding 21号 3.5%,6ヶ月,抽選2/24-3/3どっちも応募したいが我慢の時期😅
— ココ| 子育てママの投資と副業 (@coco_life020) February 21, 2023
評判・口コミ④:少額で不動産投資ができるということなのでやってみたい
わー!リツイート公式様からΣ( ˙꒳˙ )!?ありがとうございます!えんfundingさんは少額で不動産投資ができるということなのでやってみたいと思っています♪これからも素敵なポイントサイト様でいてください🙇♀️✨
— みあこ|ワンオペ育児 (@me2cotk) September 29, 2021
評判・口コミ⑤:えんfundingも人気
今日は不動産クラファン2件、ソシャレン1件申込みました!
福岡の区分マンションを扱っているえんfundingの20号ファンドも申込み完了。抽選。えんfundingも人気でなかなか当たらない。地域分散の意味でも投資に取り入れていきたい事業者です。またコラム記事も読みやすくオススメ! pic.twitter.com/NfjOF0r5rK— ココ| 子育てママの投資と副業 (@coco_life020) January 11, 2023
評判・口コミ⑥:「えんfunding」の登録(期待利回り15%-)
今日の進歩
・タマホーム見学予約。不動産見学系コジは未経験なのでわくわくしてる。はしごしようかな。
・都内🍎12/64 一括9.9K獲得。POPはないけどキャンセル分でwinwinですね。
・カウシェから大量の炭酸水が…(支出↓)
・PTで「えんfunding」の登録(期待利回り15%-)
— ぷちぷち@現世爆益 (@Puchix2_EVplus) May 21, 2022
えんfundingはどのような人におすすめ?
初めて不動産投資クラウドファンディングをしたいと思っている人におすすめです。短期間のみの投資ですし、1口1万円ですのでたとえ失敗したとしても損失は小さくて済みます。しかも、特に運用に当たっての知識は必要ありませんので、気軽に始められます。
また、少額投資をしたい人にもおすすめの投資です。何か投資をしたいと思っているものの、手元に資金が少なくても無理なく始められます。ほかの投資にすでに資金を投じているので、不動産には少ししか回せないと考えている人にも良いでしょう。
えんfundingで投資を始める方法は?
えんfundingで投資をしようと思ったら、まずは会員登録をする必要があります。その流れと、実際に出資するまでのプロセスをチェックしてみましょう。
会員登録方法
会員登録はウェブサイト上の申し込みフォームから行います。最初はメールアドレスや氏名などの簡単な情報だけでも登録可能です。その後、出金先の口座、住所などの詳細情報を入力します。同時に、身分証明書として運転免許証などをアップロードします。
簡単な審査があり完了したら確認コードが送信されるので、それを入力して登録完了です。
出資までの流れ
ウェブサイト上で募集中の物件を探して、投資したいものを見つけたら、重要事項説明などをチェックして申し込みをします。申し込みはウェブサイト上のボタンを押すだけで済む簡単なものです。
ほとんどの案件が応募多数で抽選となりますので、応募期間が終了したら抽選が始まります。当選して申し込みが確定となったら、契約成立文書と入金の案内メールが届きます。その内容に応じて、指定された口座に入金して出資完了です。
後は運用となりますので、満期まで待つのみです。
ファンドの当選確率がアップするTwitterキャンペーン実績あり
えんfundingはかなりの人気で応募が殺到するため、抽選で当たるかどうかがポイントです。そこで、えんfundingでは、Twitterフォローをすると当選確率がアップするキャンペーンを実施しています。
せっかくの機会をものにするためにも、こうしたキャンペーンを上手に使って投資したいものです。
(2023年2月現在)
おすすめ不動産投資クラウドファンディング
不動産クラウドファンディング | 特徴 | 評判・口コミ |
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CREAL(クリアル) 1万円から始める。不動産投資クラウドファンディング |
サービス開始:2018年 対象物件:マンション・ホテル・オフィス・倉庫等 想定利回り:3~8% 運用期間:半年~ 劣後出資割合:5~20% |
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COZUCHI(コヅチ) 満足度が高いと思う不動産投資クラウドファンディングNo1 |
サービス開始:2019年 対象物件:マンション・店舗・リゾート物件等 想定利回り:3〜8% 運用期間:2〜84カ月 劣後出資割合:10〜60% |
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FUNDROP(ファンドロップ) 勘のいい投資家は始めてる 不動産クラウドファンディング |
サービス開始:2021年 対象物件:マンション等居住用物件中心 想定利回り:5%~8% 運用期間:3カ月~ 劣後出資割合:20% |
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TECROWD(テクラウド) 海外に投資ができる不動産クラウドファンディング |
サービス開始:2021年 対象物件:国内・海外のマンション・店舗・リゾート物件等 想定利回り:8.0%程度 運用期間:1年~ 劣後出資割合:10%~30% |
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Rimple(リンプル) 投資は、片手でやる時代。シンプルにリンプルで始めよう。 |
サービス開始:2020年 対象物件:東京23区のマンション中心 想定利回り:5.0%〜10.0%程度 運用期間:半年〜2年程度 劣後出資割合:30% |
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利回り不動産 1万円から出来る不動産投資 |
サービス開始:2021年 対象物件:国内のマンション・店舗 想定利回り:5.0%〜10.0%程度 運用期間:半年〜2年程度 劣後出資割合:10%程度 |
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トモタク 10万円から不動産投資家に |
サービス開始:2020年 対象物件:都心部のマンション・店舗中心 想定利回り:5~10%程度 運用期間:1年〜3年程度 劣後出資割合:10%程度 |
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みんなで大家さん あなたとともに、笑顔が増える そんな資産運用をはじめませんか? |
サービス開始:2007年 対象物件:国内のマンション・店舗中心 想定利回り:6%〜7% 運用期間:1年〜3年程度 劣後出資割合:最大20% |
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プレファン プレサンスの不動産クラウドファンディング |
サービス開始:2021年 対象物件:都心部のマンション中心 想定利回り:4.0%~5.0%程度 運用期間:半年~ 劣後出資割合:8~10% |
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victory fund(ビクトリーファンド) 日本の不動産クラウドファンディングに新しい価値と価値を。 |
サービス開始:2021年 対象物件:首都圏のマンション・商業施設 想定利回り:6~10% 運用期間:半年~ 劣後出資割合:10%前後 |
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えんfunding いつでもそばに、たしかな資産。 |
サービス開始:2021年 対象物件:デザイナーズマンション中心 想定利回り:3%~ 運用期間:半年~ 劣後出資割合:20%前後 |
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ちょこっと不動産 不動産に、新たな「価値」と「可能性」を。 |
サービス開始:2021年 対象物件:マンション等居住用物件中心 想定利回り:3%~6% 運用期間:4カ月~ 劣後出資割合:30%~50% |
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大家どっとこむ 「大家」は大変なんて、もう古い考え方。 |
サービス開始:2020年 対象物件:マンション等居住用物件中心 想定利回り:4%~10% 運用期間:3カ月~ 劣後出資割合:10%前後 |
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OwnersBook(オーナーズブック) 不動産のプロが運営するクラウドファンディング |
サービス開始:2014年 対象物件:マンション等居住用物件・商業施設 想定利回り:4%~6% 運用期間:2カ月~ 劣後出資割合:~10% |
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プロパティプラス スマホで簡単 手間なく手堅く資産運用 |
サービス開始:2021年 |
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ゴコウファンド ネットで応募完結 1万円から始める不動産投資クラウドファンディング |
サービス開始:2020年 |
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アクセリ 1万円から始める新しい資産運用のカタチ。 |
サービス開始:2019年 |
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