この記事では、不動産クラウドファンディング会社「COZUCHI(コヅチ)」の口コミ・評判を詳しく解説していきます。
- 口コミ・評判①:短期で高利回りで儲かる
- 口コミ・評判②:COZUCHI(コヅチ) さんの不動産クラファン、大評判なので私も始めたいなと思っているところ
- 口コミ・評判③:評判と利回りが良さそうだったCOZUCHI(コヅチ)
- 口コミ・評判④:COZUCHI(コヅチ)2軒目抽選当選した
- 口コミ・評判⑤:短期で35%の利益はありがたい
不動産クラウドファンディング | 特徴 | 評判・口コミ |
---|---|---|
CREAL(クリアル) 1万円から始める。不動産投資クラウドファンディング |
サービス開始:2018年 対象物件:マンション・ホテル・オフィス・倉庫等 想定利回り:3~8% 運用期間:半年~ 劣後出資割合:5~20% |
|
COZUCHI(コヅチ) 満足度が高いと思う不動産投資クラウドファンディングNo1 |
サービス開始:2019年 対象物件:マンション・店舗・リゾート物件等 想定利回り:3〜8% 運用期間:2〜84カ月 劣後出資割合:10〜60% |
|
FUNDROP(ファンドロップ) 勘のいい投資家は始めてる 不動産クラウドファンディング |
サービス開始:2021年 対象物件:マンション等居住用物件中心 想定利回り:5%~8% 運用期間:3カ月~ 劣後出資割合:20% |
|
TECROWD(テクラウド) 海外に投資ができる不動産クラウドファンディング |
サービス開始:2021年 対象物件:国内・海外のマンション・店舗・リゾート物件等 想定利回り:8.0%程度 運用期間:1年~ 劣後出資割合:10%~30% |
|
Rimple(リンプル) 投資は、片手でやる時代。シンプルにリンプルで始めよう。 |
サービス開始:2020年 対象物件:東京23区のマンション中心 想定利回り:5.0%〜10.0%程度 運用期間:半年〜2年程度 劣後出資割合:30% |
|
利回り不動産 1万円から出来る不動産投資 |
サービス開始:2021年 対象物件:国内のマンション・店舗 想定利回り:5.0%〜10.0%程度 運用期間:半年〜2年程度 劣後出資割合:10%程度 |
|
トモタク 10万円から不動産投資家に |
サービス開始:2020年 対象物件:都心部のマンション・店舗中心 想定利回り:5~10%程度 運用期間:1年〜3年程度 劣後出資割合:10%程度 |
|
みんなで大家さん あなたとともに、笑顔が増える そんな資産運用をはじめませんか? |
サービス開始:2007年 対象物件:国内のマンション・店舗中心 想定利回り:6%〜7% 運用期間:1年〜3年程度 劣後出資割合:最大20% |
|
プレファン プレサンスの不動産クラウドファンディング |
サービス開始:2021年 対象物件:都心部のマンション中心 想定利回り:4.0%~5.0%程度 運用期間:半年~ 劣後出資割合:8~10% |
|
victory fund(ビクトリーファンド) 日本の不動産クラウドファンディングに新しい価値と価値を。 |
サービス開始:2021年 対象物件:首都圏のマンション・商業施設 想定利回り:6~10% 運用期間:半年~ 劣後出資割合:10%前後 |
|
えんfunding いつでもそばに、たしかな資産。 |
サービス開始:2021年 対象物件:デザイナーズマンション中心 想定利回り:3%~ 運用期間:半年~ 劣後出資割合:20%前後 |
|
ちょこっと不動産 不動産に、新たな「価値」と「可能性」を。 |
サービス開始:2021年 対象物件:マンション等居住用物件中心 想定利回り:3%~6% 運用期間:4カ月~ 劣後出資割合:30%~50% |
|
大家どっとこむ 「大家」は大変なんて、もう古い考え方。 |
サービス開始:2020年 対象物件:マンション等居住用物件中心 想定利回り:4%~10% 運用期間:3カ月~ 劣後出資割合:10%前後 |
|
OwnersBook(オーナーズブック) 不動産のプロが運営するクラウドファンディング |
サービス開始:2014年 対象物件:マンション等居住用物件・商業施設 想定利回り:4%~6% 運用期間:2カ月~ 劣後出資割合:~10% |
|
プロパティプラス スマホで簡単 手間なく手堅く資産運用 |
サービス開始:2021年 |
|
ゴコウファンド ネットで応募完結 1万円から始める不動産投資クラウドファンディング |
サービス開始:2020年 |
|
アクセリ 1万円から始める新しい資産運用のカタチ。 |
サービス開始:2019年 |
|
COZUCHI(コヅチ)とは
運営会社 | LAETOLI株式会社 |
---|---|
登録料・利用料 |
|
対象 | 個人事業主・フリーランス・法人 |
換金手数料 | 3%~5.5% |
案件年利率 | 3~12%程度 |
手続き方式 | オンライン完結 |
COZUCHI(コヅチ)とは、不動産クラウドファンディングを行う会社です。
不動産クラウドファンディングとは、不動産特定共同事業法(不特法)に基づく新しい不動産投資の手法。
インターネットを通じて複数の一般投資家様から資金を募り、その資金を利用して不動産の取得・運用を行い、発生した利益を投資家様へ分配する仕組みとなっています。
不動産投資型クラウドファンディングは、現物不動産投資やJ-REITに次ぐ新たな不動産投資の方法。今注目されている新しい投資方法です。
投資家は事業者と匿名組合などの出資契約を結び、小口化された不動産持分を購入します。
「不動産投資型」に似たものとして、不動産を担保としてその所有者である事業者への融資を行う融資型クラウドファンディングなども。
COZUCHI(コヅチ)では、厳選した不動産にインターネットを通じて集まった多数の投資家とプロが一緒になって投資します。
家賃収入や売却利益を元に投資家へ配当を行い、不動産の価値が下がってしまった場合には、プロの出資分から損を補填して投資家の出資分を守ります。
取引は全てインターネットで完結するため、投資した後はプロに任せて、ほったらかしでOK。あとは配当を待つだけです。
COZUCHI(コヅチ)のメリット
高い実績を持つ不動産のプロが選んだ物件が多い
COZUCHI(コヅチ)を運営するLAETOLIは、プロのネットワークをいかし、幅広い分野の投資案件を保有しているようです。
そのため、個人投資家ではかかわれないような大きな都市開発プロジェクトや、商業用不動産などの事業などにも投資できるような仕組みになっています。投資できる不動産の一例をいくつか紹介していきます。
- 区分所有マンション
- 一棟賃貸マンション
- ホテル
- リゾート開発
- 再開発事業
出資を通し、起案者の活動を支援したり、地域への貢献も行えるのはのは大きな魅力といえるでしょう。
公式ウェブサイトでは、年利率は3~12%程度とされています。時期によっては、より高利回りの案件もあるようです。
利回りについては、都心物件は利回り5%を切るものも多く、8%前後は高いと判断できるでしょう。都心の物件であれば6%程度が目安になるかもしれません。
また収益方法は「インカムゲイン」と「キャピタルゲイン」の2種類があり、バランスを考えて自分に合った投資戦略を立てられるのも魅力の一つです。
※インカムゲイン 保有中に得られる収益のこと。不動産では家賃収入などが該当する。
※キャピタルゲイン 不動産を売買して得る利益のこと。
少額の1万円から出資できる
COZUCHI(コヅチ)は1口1万円から出資ができるので、少額から投資を始めたいという人でも気軽に参加可能です。
不動産ファンドや不動産クラウドファンディングの中には、最低出資金額が5万円以上のサービスも少なくないです。
これらのサービスと比較して、COZUCHI(コヅチ)の1口1万円という最低出資金額は始めやすい金額設定と言えるでしょう。
複数口案件にも投資しやすく、リスクを分散することで安心して投資活動を行えます。
配当のリターン上限がない
COZUCHI(コヅチ)では、リターン(配当利回りともいいます)の上限を設けていません。ですので、想定していた利回りを上回る利益を得られる可能性があるのも大きなメリット。
公式ウェブサイトに掲載されている過去の運用実績を確認すると、想定利回りを大幅に越える実質利回りを実現している事例が多いようです。気になる人は、公式ウェブサイトで確認してみるとよいでしょう。
収益シミュレーションがわかりやすい
COZUCHI(コヅチ)では、投資初心者にもわかりやすいように「収益シミュレーション」を用意しています。ページ内に、分配想定金額と源泉所得税を自動で計算してくれるシミュレーション機能がついているのです。
投資元本とプロジェクトの想定利回りを元に自動で計算してくれるため、計算が苦手でも簡単に利回りを知れるようになっています。
多様なプロジェクトがある
不動産投資型クラウドファンディングは、投資家から資金を集め取得した不動産を運用して家賃収入を得るインカムゲイン重視型と、不動産を売却して売却益を狙うキャピタルゲイン重視型の2種類あります。
多くの不動産投資型クラウドファンディングでは、基本的にインカムゲインを主軸としたファンドを提供していることが多いです。
一方、COZUCHI(コヅチ)ではインカムゲイン重視のファンド、キャピタルゲイン重視のファンドの両方のプロジェクトを持っています。キャピタルゲイン重視型は、募集時の売却計画通りに進まないと損失が出てしまうリスクがあるのですが、インカムゲイン型と比較して大きなリターンを得やすいです。
COZUCHI(コヅチ)では案件によって想定利回りの内訳が、キャピタルゲインが何%、インカムゲインは何%と記載されています。じっくりプロジェクトを比較できますね。
また、新しいファンドの募集を月1〜3件のペースで更新。出資のチャンスが豊富です。
途中解約ですぐに換金できる
一般的なクラウドファンディングサービスは、途中で解約ができません。そのため、投資案件が下落しそうなときや、急遽現金が必要になったときには、融通が利かないと感じることもあるでしょう。
一方COZUCHI(コヅチ)では、所定の事務手数料を支払い、換金申請の手続きをおこなうと運用途中であっても現金化が可能です。
なお、金融危機などの場合は換金制度を緊急停止する場合もあります。
抽選案件がある
不動産クラウドファンディングでは、人気の案件に対して多くの投資家が募集開始のタイミングで申し込みを行います。ですので、早期に満額となってしまうことがあります。
このような募集方法だと、仕事で忙しい人の場合には不利になることも。
しかし、COZUCHI(コヅチ)では通常の先着順のみならず、希望者による抽選で参加できる案件も用意されています。先着・抽選と、自分の好みで投資を行っていくことができます。
優先劣後方式を採用している
COZUCHI(コヅチ)では優先劣後方式を採用しており、元本・分配金の損失はまずLAETOLIが負担する仕組みです。投資家の出資した元本や分配金が守られやすく、リスクを抑えた運用ができるのは大きな魅力でしょう。
そして、COZUCHI(コヅチ)は2022年11月時点でこれまで償還実績100%を維持しています。
COZUCHI(コヅチ)アプリで簡単に投資できる
COZUCHI(コヅチ)には、スマートフォンで簡単手続きが可能な専用アプリも開発されています。アプリの特徴は以下の通り。
- 本人確認がオンライン上で完結
- 契約書面や収益レポート・報告書などの閲覧およびダウンロードが可能
- いつでもどこでも案件探しができるうえ、投資家登録から最短15分で投資を開始できる
- ファンドの最新情報や案件詳細をアプリで確認
- 案件探しや応募・出資はワンクリックで完結
非常に簡単に投資活動が行えるため、アプリを活用しない手はありません。随時情報収集を行うことにより、優れた投資を行えるようになります。
空室リスクを回避した物件選びができる
COZUCHI(コヅチ)で案件になっている物件は、需要の多い都内の不動産が中心です。
不動産業にとって空室リスクは大きなのリスクの一つ。COZUCHI(コヅチ)では、都心近くや主要沿線にある物件など、一定の需要を見込める物件が中心に用意されています。また、投資対象ごとに運用目的が明確に示されているため、投資判断の参考にできるのです。
法人の口座が開設できる
COZUCHI(コヅチ)は法人向けサービスにも対応。事業の一環として、不動産投資をすることもできるのです。ただし、申し込みできる口数が制限される場合があるので注意しておくといいでしょう。
また法人専用の口座開設ページはありませんので、法人口座を作りたい場合は公式ウェブサイトの「リクエストを送信」をクリックし、運営事務局まで連絡してください。
COZUCHI(コヅチ)のデメリット・注意点
元本割れのリスクがある
元本割れのリスクがないとは言い切れません。ただ、過去に元本割れは一度もなく、むしろ当初の想定利回りより、上回る額で償還しているようです。
ファンド運営会社およびCOZUCHI(コヅチ)運営会社は非上場企業
不動産クラウドファンディングの中には上場企業が運営しているサービスも多いですが、COZUCHI(コヅチ)を運営するLAETOLIは非上場企業です。
不動産クラウドファンディング選びを行ううえで、運営会社の経営状況が確認できるかどうかは重要なポイントの1つでしょう。上場企業では、定期的に決算情報を確認できますが、非上場企業は決算の開示義務がないため、正確な経営状況を把握するのが難しいです。
状況が不明瞭なのはデメリットといえるでしょう。
配当金は総合課税の対象になる
不動産クラウドファンディングで分配金(利益)が発生すると、支払金額に対して所得税、および復興特別所得税を合わせた20.42%が源泉徴収されます。
ただし、この分配金は税制上「雑所得」の分類であり、総合課税の対象です。そのため、一定金額を超えた利益が発生した場合は確定申告が必要になってきます。
COZUCHI(コヅチ)を利用した場合、確定申告を行う必要性が出てきたり、税金が増額する可能性もあるため、税金関連の知識は持っておく必要があるでしょう。
COZUCHI(コヅチ)はどのような人におすすめ?
安定的な収益を得たい
通常の不動産投資では、投資価値がない物件もあるため最適な物件を探すのが難しく、安定的に収益を得ることが難しいかのうせいがあります。
しかしCOZUCHI(コヅチ)では、不動産投資のプロが厳選した物件に投資できるので、物件選びに失敗するリスクを最小限にできます。
少額から投資したい
COZUCHI(コヅチ)は少額から投資をしたい人に適している、不動産投資クラウドファウンディングサービスです。1万円から投資を始められるため、少額で大規模な運用ができます。
時間が限られている
COZUCHI(コヅチ)は、時間が限られている人におすすめの不動産投資クラウドファウンディングサービス。不動産投資をする際には、物件選びや情報収集、価格交渉など、手続きに手間がかかります。
しかしCOZUCHI(コヅチ)であれば、不動産投資の専門家に手続きを一任できますし、運用に関してもアプリで完結できるためおすすめです。
COZUCHI(コヅチ)の評判・口コミ
口コミ・評判①:短期で高利回りで儲かる
コメントありがとうございます。
私はYouTube広告で有名な不動産クラファン「COZUCHI(コヅチ)」を中心に投資をやっております。
短期で高利回りで儲かると評判ですね。
私のブログで詳しくご紹介しているので、興味があれば拝読を✍️
これからよろしくお願いします。— あおし@月平均7万円配当生活 (@zaosi3) May 21, 2022
口コミ・評判②:COZUCHI(コヅチ) さんの不動産クラファン、大評判なので私も始めたいなと思っているところ
#COZUCHI(コヅチ) さんの不動産クラファン、大評判なので私も始めたいなと思っているところです👀
自由ヶ丘のファンド気になります…これからますます盛り上がりますように💕
大好きな人と一緒に『おもてなしの宿』でのんびり過ごしたいな🌟 https://t.co/SRb9zCwwDP
— よもぎ (@mui7pu) August 22, 2022
口コミ・評判③:評判と利回りが良さそうだったCOZUCHI(コヅチ)
こんばんは!
少し前からクラウドバンクを始めたのですが、案件が似たようなのが多いのでリスク分散で不動産系をやろうと思ったんです(*´∀`*)とりあえず評判と利回りが良さそうだったCOZUCHI(コヅチ)だけ不動産クラファンは開設しました😊
ご教授くださいませ⭐— 胡蝶🌸のんびりチリツモ投資|FP2級勉強中✏️ (@kotyou3115) April 6, 2022
口コミ・評判④:COZUCHI(コヅチ)2軒目抽選当選した
COZUCHI(コヅチ)2軒目抽選当選した♪
少ない口数やからかな??
なんにせよ、良かった( ^∀^)
あとはこれがしっかり利回り取れたらいいなぁ♪#ソーシャルレンディング #COZUCHI(コヅチ) #当選— 鹿まる@鹿の寝言 (@MAC46F) October 13, 2021
口コミ・評判⑤:短期で35%の利益はありがたい
#cozuchi からメール。
六本木案件の売却が完了し、早期償還になるとのこと。短期で35%の利益はありがたい。
リニューアル後の第1号案件だったから一番いいのを持ってきてたんだろね pic.twitter.com/bOZhIWXDbs— ちんまら (@onaramachine) October 22, 2021
COZUCHI(コヅチ)のキャンペーン詳細紹介
COZUCHI(コヅチ)では、過去に以下のようなキャンペーンを行っていました。
リニューアルキャンペーン | 投資家登録完了で、Amazonギフト券2000円分プレゼント |
---|---|
総額60億円突破記念キャンペーン | 投資家登録完了で、Amazonギフト券2000円分プレゼント |
総額120億円突破記念キャンペーン | 投資家登録完了で、Amazonギフト券2000円分プレゼント |
総額140億円突破記念キャンペーン | 投資家登録完了で、Amazonギフト券2000円分プレゼント |
対象条件は、投資家登録だけ。キャンペーン頻度は決して多くはないでしょう。
直近で実施されていたキャンペーンは、総額200億円突破記念キャンペーン。
キャンペーン期間 | 2022年11月17日(木)〜2022年12月14日(水) |
---|---|
キャンペーン対象者 | ①②を満たした人が対象 ①キャンペーン期間内に対象メディア経由で投資家登録の申請を行った 2022/12/14までに投資家登録申請 ②審査を経て投資家登録完了 期限:2022/12/21まで(書類不備があった場合はその修正・補完も含む) ※対象メディア経由での申込が確認できない場合はキャンペーン対象外 ※本キャンペーンは先着500人限定。応募が500人を超えた時点でキャンペーン対象外となる |
プレゼント内容 | Amazonギフト券1,000円分 |
プレゼント付与方法 | 投資家登録時に登録したメールアドレス宛に2023年1月以降に送付 |
該当する場合はキャンペーン対象外 |
|
COZUCHI(コヅチ)の利用手順
一方で今まで投資をしたことがない人や、不動産クラウドファンディングサービスを知らなかったという場合、どのように始めればよいのかわからなくなってしまうでしょう。
COZUCHI(コヅチ)の始め方は簡単ですし、無料で行えます。ぜひ以下方法を参考にしてみてください。
COZUCHI(コヅチ)の始め方・登録のステップ
スマホから登録する場合、後の投資家登録のタイミングでsafariにしか対応していない本人確認のステップがあります。
最初からsafariで開いておくとスムーズです。
- COZUCHI(コヅチ)の公式ウェブサイトにアクセスし、「会員登録(無料)はこちら」をクリック
- 各種登録情報を入力して「会員登録する」をクリック
- 入力した電話番号宛に届くSMSコードを入力して「送信」
- 「投資家登録へ」をクリック
- 3STEPの必要事項を入力して「次へ」
- 本人確認で情報の間違いがないかチェックして、「次へ」
- 投資家登録の画面で「次へ」
- 本人確認の画面で、「申し込み」をクリック
- 本人確認でアップロードする書類を選択してクリック
- 各証明書ごとに求められる写真を撮影して提出
- 本人確認のステップで、実際に自分の顔を撮影
- 完了画面になったら、「完了」をクリック
- 受け付けの画面になったら、登録したメールアドレス宛に申請結果が来る
- COZUCHI(コヅチ)の審査に通ると、登録したメールアドレス宛にメールが届き、以降ファンドの申し込みができる
顔写真付本人確認資料について
- 運転免許証(住所変更がある場合は裏面も必須)
- 旅券(パスポート)(顔写真掲載ページ・住所記載ページの2ページが必須。)
- マイナンバーカード(裏面は不要)
- カード(表裏面どちらも必須)
- 特別永住者証明書(表裏面どちらも必須)
顔写真なし本人確認書面について
- 各種健康保険証(表裏面どちらも必須)
- 各種年金手帳
- 各種福祉手帳
- 児童扶養手当証書
- 特別児童扶養手当証書
- 住民票、住民票記載事項証明書(6カ月以内に作成されたもの)
登録後は、以下の手順で進めていきましょう。
募集中のファンドを見つける
COZUCHI(コヅチ)では抽選式と先着順のファンドの2種類があります。
COZUCHI(コヅチ)は非常に人気があるため、先着順のファンドについては募集開始時間申し込みが埋まる可能性が高く、開始時間と同時に申し込む必要があります。
一方で抽選式のファンドは応募率が100%超えたとしても期間内は応募が可能。
まずは募集中のファンドを見つけていきましょう。
出資額を決めて出資申し込みをする
応募中のファンドがある場合、右下の出資ボタンを押します。次に1口1万円として、何口分を出資するか入力。
出資確定を待ち確定したら入金をする
出資申し込みをした後は、マイページから出資申し込み中の金額が確認できます。
出資が確定した場合には、入金指示の連絡がきます。入金を忘れてしまうと抽選に当たっても出資できないので必ず入金しましょう。もちろん入金には期限があります。
資産状況はいつでもマイページから確認できます。
COZUCHI(コヅチ)の案件例
こちらでは、2022年12月時点で確認できた案件を紹介していきます。
プロジェクト名 | 「虎ノ門 再開発プロジェクト フェーズ1」(No.46)出資者優先ファンド |
---|---|
概要 |
|
補足 | 優先枠の概要
※優先対象者からの応募額が21億円を超えた場合 |
利回り内訳 |
|
最小投資金額 | 0 円 |
運用期間 | 3カ月 |
プロジェクト名 | 「新宿区<曙橋> 事業用地 フェーズ1」(No.45)出資者限定ファンド |
---|---|
概要 | 本ファンドは、現在運用中の「新宿区〈曙橋〉事業用地 フェーズ1」(No.45)の対象物件と同一建物内にある、新たな区分を追加取得するファンド
|
補足 | ※フェーズ1出資者のみを対象に募集を行う |
利回り内訳 |
|
最小投資金額 | 0 円 |
運用期間 | 6カ月 |
プロジェクト名 | 「渋谷区広尾底地プロジェクト」 |
---|---|
概要 |
|
利回り内訳 |
|
最小投資金額 | 0 円 |
COZUCHI(コヅチ)のよくある質問
COZUCHI(コヅチ)は怪しいって本当?安全性・信頼性はある?
COZUCHI(コヅチ)はインターネットを使った投資商品であり、「よくわからない」と警戒する人も少なくないでしょう。
COZUCHI(コヅチ)は、不動産特定共同事業法に基づいて東京都知事の許可を受けて運営を行っている、不動産クラウドファンディングです。
運営会社のLAETOLIは、不動産特定共同事業 第1号および第2号事業者として許可を得ています。
第1号は宅地建物取引業面鏡が必要で資本金1億円以上など非常に厳しい条件をクリアしているので、詐欺業者ではなく安心して取引ができるのです。
COZUCHI(コヅチ)はポンジスキーム?詐欺の噂はある?
COZUCHI(コヅチ)は詐欺ではありません。COZUCHI(コヅチ)は実績豊富な不動産企業が手がける不動産クラウドファンディングサービス。すでに46ファンドを組成していますし、実績を見ても業界トップレベルと言えるでしょう。
また、これまでの累計募集額が209億円超え、累計ファンド数が56となっており、今後ますます発展していく事業ではないでしょうか。
COZUCHI(コヅチ)を詐欺と考える理由はなく、安心して利用できます。
COZUCHI(コヅチ)の案件抽選になかなか当たらない?
抽選では人気の案件はなかなか当選しにくいと考えるのが当然です。利回りの高いファンドでは倍率10倍を越えることも。実際に抽選では当選した数より、当選しなかった人が多いでしょう。
そのためCOZUCHI(コヅチ)は人気がありすぎて抽選が当たらないと悩んでいる人は多いようです。
COZUCHI(コヅチ)の抽選が当たらない場合、以下の解決方法を試してみてもいいかもしれません。
- 先着順は開始時刻と同時に応募
- 全ての抽選に申し込む
- 優先権がもらえるファンドに申し込む
COZUCHI(コヅチ)の換金に手数料は必要?
COZUCHI(コヅチ)では投資期間中でもマイページの換金申請から換金が可能です。
なお、換金手続きの際には事務手数料3~5.5%が発生します。
COZUCHI(コヅチ)は会員登録や口座開設、口座維持費用は発生する?
COZUCHI(コヅチ)(旧WARASHIBE)の会員登録費用などは一切無料です。口座開設費用・
口座維持費用・元本・分配金の振込手数料もかかりません。
COZUCHI(コヅチ)の運営会社情報
会社名 | LAETOLI株式会社(旧株式会社SATAS、8月1日に社名変更) |
代表者 | 代表取締役 武藤 弥 |
会社所在地 | 東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル9階 |
会社設立 | 1999年7月1日 |
事業内容 | 不動産コンサルタント事業・ソーシャルレンディング事業 |
資本金 | 1億円 |
宅地建物取引業者免許番号 | 東京都知事(5)77822号 |
金融商品取引業登録番号 | 関東財務局長(金商)第740号 |
おすすめ不動産投資クラウドファンディング
不動産クラウドファンディング | 特徴 | 評判・口コミ |
---|---|---|
CREAL(クリアル) 1万円から始める。不動産投資クラウドファンディング |
サービス開始:2018年 対象物件:マンション・ホテル・オフィス・倉庫等 想定利回り:3~8% 運用期間:半年~ 劣後出資割合:5~20% |
|
COZUCHI(コヅチ) 満足度が高いと思う不動産投資クラウドファンディングNo1 |
サービス開始:2019年 対象物件:マンション・店舗・リゾート物件等 想定利回り:3〜8% 運用期間:2〜84カ月 劣後出資割合:10〜60% |
|
FUNDROP(ファンドロップ) 勘のいい投資家は始めてる 不動産クラウドファンディング |
サービス開始:2021年 対象物件:マンション等居住用物件中心 想定利回り:5%~8% 運用期間:3カ月~ 劣後出資割合:20% |
|
TECROWD(テクラウド) 海外に投資ができる不動産クラウドファンディング |
サービス開始:2021年 対象物件:国内・海外のマンション・店舗・リゾート物件等 想定利回り:8.0%程度 運用期間:1年~ 劣後出資割合:10%~30% |
|
Rimple(リンプル) 投資は、片手でやる時代。シンプルにリンプルで始めよう。 |
サービス開始:2020年 対象物件:東京23区のマンション中心 想定利回り:5.0%〜10.0%程度 運用期間:半年〜2年程度 劣後出資割合:30% |
|
利回り不動産 1万円から出来る不動産投資 |
サービス開始:2021年 対象物件:国内のマンション・店舗 想定利回り:5.0%〜10.0%程度 運用期間:半年〜2年程度 劣後出資割合:10%程度 |
|
トモタク 10万円から不動産投資家に |
サービス開始:2020年 対象物件:都心部のマンション・店舗中心 想定利回り:5~10%程度 運用期間:1年〜3年程度 劣後出資割合:10%程度 |
|
みんなで大家さん あなたとともに、笑顔が増える そんな資産運用をはじめませんか? |
サービス開始:2007年 対象物件:国内のマンション・店舗中心 想定利回り:6%〜7% 運用期間:1年〜3年程度 劣後出資割合:最大20% |
|
プレファン プレサンスの不動産クラウドファンディング |
サービス開始:2021年 対象物件:都心部のマンション中心 想定利回り:4.0%~5.0%程度 運用期間:半年~ 劣後出資割合:8~10% |
|
victory fund(ビクトリーファンド) 日本の不動産クラウドファンディングに新しい価値と価値を。 |
サービス開始:2021年 対象物件:首都圏のマンション・商業施設 想定利回り:6~10% 運用期間:半年~ 劣後出資割合:10%前後 |
|
えんfunding いつでもそばに、たしかな資産。 |
サービス開始:2021年 対象物件:デザイナーズマンション中心 想定利回り:3%~ 運用期間:半年~ 劣後出資割合:20%前後 |
|
ちょこっと不動産 不動産に、新たな「価値」と「可能性」を。 |
サービス開始:2021年 対象物件:マンション等居住用物件中心 想定利回り:3%~6% 運用期間:4カ月~ 劣後出資割合:30%~50% |
|
大家どっとこむ 「大家」は大変なんて、もう古い考え方。 |
サービス開始:2020年 対象物件:マンション等居住用物件中心 想定利回り:4%~10% 運用期間:3カ月~ 劣後出資割合:10%前後 |
|
OwnersBook(オーナーズブック) 不動産のプロが運営するクラウドファンディング |
サービス開始:2014年 対象物件:マンション等居住用物件・商業施設 想定利回り:4%~6% 運用期間:2カ月~ 劣後出資割合:~10% |
|
プロパティプラス スマホで簡単 手間なく手堅く資産運用 |
サービス開始:2021年 |
|
ゴコウファンド ネットで応募完結 1万円から始める不動産投資クラウドファンディング |
サービス開始:2020年 |
|
アクセリ 1万円から始める新しい資産運用のカタチ。 |
サービス開始:2019年 |
|