本記事では、不動産投資型クラウドファンディング「大家どっとこむ」の評判・口コミや特徴、メリット・デメリットを解説していきます!
- 評判・口コミ①:サービス、スキーム、お客様対応◎
- 評判・口コミ②:クリック合戦に疲れた方にもってこい
- 評判・口コミ③:年利7%+期間12ヶ月の案件も
- 評判・口コミ④:本当は100万申し込みたい
- 評判・口コミ⑤:資金があったらもっと投資したい
- 評判・口コミ⑥:数分で満額に
不動産クラウドファンディング | 特徴 | 評判・口コミ |
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CREAL(クリアル) 1万円から始める。不動産投資クラウドファンディング |
サービス開始:2018年 対象物件:マンション・ホテル・オフィス・倉庫等 想定利回り:3~8% 運用期間:半年~ 劣後出資割合:5~20% |
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COZUCHI(コヅチ) 満足度が高いと思う不動産投資クラウドファンディングNo1 |
サービス開始:2019年 対象物件:マンション・店舗・リゾート物件等 想定利回り:3〜8% 運用期間:2〜84カ月 劣後出資割合:10〜60% |
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FUNDROP(ファンドロップ) 勘のいい投資家は始めてる 不動産クラウドファンディング |
サービス開始:2021年 対象物件:マンション等居住用物件中心 想定利回り:5%~8% 運用期間:3カ月~ 劣後出資割合:20% |
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TECROWD(テクラウド) 海外に投資ができる不動産クラウドファンディング |
サービス開始:2021年 対象物件:国内・海外のマンション・店舗・リゾート物件等 想定利回り:8.0%程度 運用期間:1年~ 劣後出資割合:10%~30% |
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Rimple(リンプル) 投資は、片手でやる時代。シンプルにリンプルで始めよう。 |
サービス開始:2020年 対象物件:東京23区のマンション中心 想定利回り:5.0%〜10.0%程度 運用期間:半年〜2年程度 劣後出資割合:30% |
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利回り不動産 1万円から出来る不動産投資 |
サービス開始:2021年 対象物件:国内のマンション・店舗 想定利回り:5.0%〜10.0%程度 運用期間:半年〜2年程度 劣後出資割合:10%程度 |
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トモタク 10万円から不動産投資家に |
サービス開始:2020年 対象物件:都心部のマンション・店舗中心 想定利回り:5~10%程度 運用期間:1年〜3年程度 劣後出資割合:10%程度 |
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みんなで大家さん あなたとともに、笑顔が増える そんな資産運用をはじめませんか? |
サービス開始:2007年 対象物件:国内のマンション・店舗中心 想定利回り:6%〜7% 運用期間:1年〜3年程度 劣後出資割合:最大20% |
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プレファン プレサンスの不動産クラウドファンディング |
サービス開始:2021年 対象物件:都心部のマンション中心 想定利回り:4.0%~5.0%程度 運用期間:半年~ 劣後出資割合:8~10% |
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victory fund(ビクトリーファンド) 日本の不動産クラウドファンディングに新しい価値と価値を。 |
サービス開始:2021年 対象物件:首都圏のマンション・商業施設 想定利回り:6~10% 運用期間:半年~ 劣後出資割合:10%前後 |
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えんfunding いつでもそばに、たしかな資産。 |
サービス開始:2021年 対象物件:デザイナーズマンション中心 想定利回り:3%~ 運用期間:半年~ 劣後出資割合:20%前後 |
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ちょこっと不動産 不動産に、新たな「価値」と「可能性」を。 |
サービス開始:2021年 対象物件:マンション等居住用物件中心 想定利回り:3%~6% 運用期間:4カ月~ 劣後出資割合:30%~50% |
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大家どっとこむ 「大家」は大変なんて、もう古い考え方。 |
サービス開始:2020年 対象物件:マンション等居住用物件中心 想定利回り:4%~10% 運用期間:3カ月~ 劣後出資割合:10%前後 |
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OwnersBook(オーナーズブック) 不動産のプロが運営するクラウドファンディング |
サービス開始:2014年 対象物件:マンション等居住用物件・商業施設 想定利回り:4%~6% 運用期間:2カ月~ 劣後出資割合:~10% |
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プロパティプラス スマホで簡単 手間なく手堅く資産運用 |
サービス開始:2021年 |
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ゴコウファンド ネットで応募完結 1万円から始める不動産投資クラウドファンディング |
サービス開始:2020年 |
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アクセリ 1万円から始める新しい資産運用のカタチ。 |
サービス開始:2019年 |
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大家どっとこむとは
大家どっとこむは、株式会社グローベルスが運営している不動投資クラウドファンディングです。この企業は1996年に創業していて東京都品川区に本社を持ちます。不動産関連の幅広い事業を行っていて、中古住宅再生や商業施設建築、不動産仲介や売買、不動産コンサルティングなども行っています。その事業の一つとして、不動投資クラウドファンディング事業があり、企業として培ってきた不動産に関する専門知識や市場を読み取るスキル、経験を生かして効率的な運用をしているのが特徴です。
大家どっとこむでは、「今日からあなたも大家になろう」というキャッチフレーズの下、不動産投資クラウドファンディングを展開しています。不動産の売買や運用などによって得られる収益を投資家の間で分配することで、出資金を集め効率的な投資をするシステムを採用しています。小口投資が可能で多くの投資家を集めることが可能となっているのも特徴です。そのため、たとえ少額の資金しかなくても不動産の大家となる機会が得られ、気軽に不動産投資に参加できるわけです。
不動産自体の運用や管理はすべて運営会社が行います。そのため、自分で物件を保有することに伴う非常に面倒で多岐にわたる管理業務を一切行わずに、投資のみで良いのもポイントです。大家どっとこむは、安定性・安全性が高いのも特徴で、リスクをできるだけ減らすための策が幾重にも施されています。こうしたことから、安全性を求め着実に利益を得たいと考える投資家からの人気が集まっています。
運営会社 | 株式会社グローベルス |
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振込手数料 |
GMOあおぞらネット銀行への振り込み:無料 |
対象 | 個人・法人 |
出資システム | 優先劣後方式 |
最小投資額 | 1万円 |
手続き方式 | オンライン完結 |
大家どっとこむのメリット
大家どっとこむにはどのようなメリットがあるのか、投資家にとって他の商品よりもこちらを選ぶ理由がどこにあるのかを解説していきます。自分にとって魅力的な投資商品となるのかを検討し、投資計画に含められるか考えてみましょう。
1口1万円から始められる
大家どっとこむの最低出資金額は1万円で、まさにお小遣い程度の資金でも不動産投資ができるのがメリットです。もちろん、複数の口数を購入することが可能となっていますので、それぞれの資金額に応じて投資額を調整できます。一般に不動産投資というと、安い物件でも数百万円、通常は数千万円から数億円くらいの資金が求められる投資ジャンルです。これでは手を出せないと考えている方でも、1口1万円であれば気軽に始められるでしょう。
しかも、分配金はすべての出資者に公平に支払われます。出資金額が多い人ほど利回りを優遇するといった制度はなく、たとえ1万円の出資しかしない方でも、数千万円の出資者でも同じ料率での分配がなされるわけです。こうした公平なシステムを採ることで、より多くの人にファンドに参加してほしいという運営会社の意向が感じられます。
少額の投資の場合、投信や不動産で言うとJ-REITなどの商品が一般的です。こうした少額投資商品の多くは、ある程度ジャンルは選べるものの、細かく銘柄などを選べるわけではありません。具体的な投資先が分からないので、投資家としては運営会社に任せるしかないわけです。しかし、大家どっとこむでは、物件ごとにファンドを立ち上げ、投資家は物件を選んで出資できるシステムを採用しています。自分でどこに投資するかを納得して資金を投入できるため、満足感や安心感がありますし、不動産投資に対する経験を積むのに適したサービスとなるわけです。
利回りの高い案件が多い
大家どっとこむが運用した案件の一覧を見てみると、利回りの高い物件が多いことに気付きます。全体としては4パーセント前後の想定利回りを設定している案件が多いのですが、中には8パーセント、10パーセントまでなる利回りを設定する案件も見られます。
不動投資クラウドファンディングでは4パーセントから5パーセントくらいを狙ってくる方が多いですし、通常の不動産投資でも6パーセントあればかなり高い方でしょう。そんな中、10パーセントに近づくような利回りを立てられるというのは、非常に効率的な投資商品と言えます。
不動産投資をするに当たっては、物件を選ぶ際の重要な基準として利回りを見る方が多いです。たくさんの物件情報がある中でも、これだけ高い利回りを出せるのはそうそうありません。大家どっとこむが高い人気を集め、多くの応募者が申し込みをしているというのも納得できることでしょう。
しかも、運用期間のバリエーションがあるのも特徴です。利回りの高い案件は2、3か月のみの短期運用しかないという会社も多いですが、大家どっとこむでは12か月程度の運用期間でも、7パーセント超の利回りを出しているものが存在します。いくら利回りが高くても、非常に短い運用では実質的にはあまり利益を出せません。一方で、12か月程度の長中期運用でこの成績であれば、資産運用の方法としてはかなり優秀でしょう。
株主優待で利回りを上げられる
通常でも安定した利回りを設定しているのですが、さらに効率よくする方法があります。それは、株主優待を使うというものです。運営の親会社の株式を保有している人が出資した場合、株主優待として利回りをアップさせる制度があるのです。
もし、株式と不動産の両方の面で投資を進めていきたいと思うのであれば、このように相互作用を働かせて収益性を高める方法を採るのは非常に賢い方法でしょう。ファンドによってその条件は異なりますので、どの程度の優遇となるのかを確認しておく必要があります。ちなみに、この株主優待を受けるために、特に株式保有数の制限はかかっていません。そのため、最小限の資金で株式を取得して株主優待を受けることで、よりコスパの良い投資を行えるのです。
優先劣後方式採用で出資者のリスクを軽減
大家どっとこむでは、優先劣後出資方式を採用しています。このシステムは、投資家の利益を優先し、損失は運営会社がより多く被るという原則に基づくものです。「優先出資者」と呼ばれる投資家と、「劣後出資者」と呼ばれる運営会社の2層に分けて、損益の配分を行っていきます。
具体的には、利益が出た時にはまず投資家に優先して分配します。事前に定められた割合まで投資家に分配したら、残りが運営会社に行くわけです。こうしてより多くの利益が投資家に流れます。一方、損失が出た場合、まず劣後出資者である運営元がその損失分を被ります。一定割合までカバーしたら、残りの超過分を投資家が負うことになり、リスクが最小限に抑えられるわけです。
利益は多く、損失は少なくというメリットだけではありません。優先劣後出資では、運営元も自らの資金を出して出資することになります。外部から運用だけをするのではなく、自らも当事者として参加するわけです。そうなると、ファンドに損失が出たら自分たちも損をしてしまいます。逆に、ファンドが大きく儲けを出せれば、自分たちも大きな利益を受け取れます。こうすることで、より積極的にファンド運用に携わりますし、責任感のある運用をするようになるのです。結果として投資家から見ても、信用の置ける投資商品となり出資しやすい状況となっていくわけです。
STOスキームを導入、運用中でも現金引き落とし可能
大家どっとこむでは、STOスキームを導入しています。これは、ブロックチェーンの技術を用いた新しい金融、不動産のデジタル取引を有効にするシステムです。簡単に言うと、不動産物件の権利等をデジタル証券化することによって、ネット上で効率よく取引できるようにしています。FXや株式と同じように、オンライン上で操作して売買できるようになりますので、非常に流動性が高まるというのが特徴です。
このシステムを採用することで、大家どっとこむでは運用期間中であっても現金での引き出しを可能としています。不動産投資クラウドファンディングの多くでは、運用を始めたら引き出しは基本的に不可能となっていて、運用終了まで待つしかありません。しかし、時には運用期間中に急に資金調達が必要となったり、ファンドの雲行きが怪しくなってきたので資金を引き揚げたいと思ったりすることがあるものです。途中引き出しができないと、最後まで待たざるを得なくなり、資金を効率よく使えなくなる恐れが生じます。その点、大家どっとこむは最新技術を用いることで、柔軟に対応できるため、投資家にとってはメリットが大きいです。
株主優待で1%キャッシュバックあり
大家どっとこむの関連企業の株式を保有していると、出資したファンドからの分配金とは別に、1パーセント分のキャッシュバックがあります。不動産投資の世界において利益が1パーセント上がるというのは非常に大きなことですので、この特典は無視できないものと言えるでしょう。
もし、運営企業グループに興味があり株式投資にも携わっているのであれば、この株主優待を狙って取得するのも良いです。このキャッシュバックの株主優待については、保有数の条件が示されていませんので、たとえ少ない株式でも適用できます。もともと大家どっとこむは、高い利回りを特徴としているサービスですので、そのメリットをさらに生かすためには、株式投資との組み合わせをするのも良いでしょう。
運用・管理の手間不要
大家どっとこむにおいて、投資家は出資金を出したら基本的に自分ですることはありません。ファンドが賃貸形式の場合は、運営会社自身もしくはサブリース会社がマンションの管理や家賃請求などを行います。また、売買による収益を狙う物件の場合は、運営会社が購入に関する契約を結び、その後売却先を探して取引をすることになります。細々とした会計処理や税務などもすべて運営元で行いますので、投資家は一任するだけで十分です。
手間も労力もかかりませんし、不動産運用に関する知識がゼロでも利用できる投資商品というわけです。日頃忙しくて不動産管理などはとてもできないという方でも不動産投資ができますし、素人でも気軽に始められるのがメリットと言えるでしょう。
運営親会社は豊富な不動産事業の実績がある上場企業で安心
大家どっとこむの運営親会社は、不動産事業において幅広いサービスを展開している企業です。東証上場企業ですので企業としての信頼もありますし、資本力も問題ありません。会計状況なども上場企業ですのでIR情報から確認でき、自分の手で安全な会社かをチェックできるのも一つのメリットです。
投資では悪質な業者に引っかからないように細心の注意を払う必法がありますが、こうした企業であれば安心でしょう。また、運用中に倒産などの危機が生じると、投資家としては大ダメージです。もちろん、どのような企業であれ突然の倒産はありえることですが、大企業だけにそのリスクは小さいと見て投資しやすくなります。
大家どっとこむのデメリット
投資する際には、良い点ばかりではなくデメリットもしっかりと確認して、バランスの取れた判断をすることが重要です。そのため、大家どっとこむにまつわるいくつかのデメリットを取り上げ、投資をするかどうかの判断材料にしましょう。
元本は保証されない
元本保証はありませんので、どのファンドでも元本割れが生じるリスクを持っています。これは大家どっとこむだけでなく、不動投資クラウドファンディング、もしくは投資全体に言えることです。そのため、運用によって損失が出てしまい、償還の際に出資金よりも下回るリスクを意識して投資をすべきです。
具体的には、投資はあくまでもゆとりのある資金の中から行って、消えては困る資金には手を付けないようにします。さらに、一つの対象に資金を集中させることはせずに、できるだけ投資ジャンルや対象・エリア・時間などを分散させることもリスク回避の鉄則です。そのためにも、大家どっとこむが魅力的で安定性があるからといって、一つの案件に資金の大半を注ぐようなことはしてはいけません。
そして、十分なリサーチと検討を行ってから投資を決めることも重要です。大家どっとこむでは先着順の申し込み制度を取っている案件も見られます。すぐに応募しないと申し込みができないということで、焦ってよく考えずに応募してしまう危険があります。そうなるとリスク判定がおろそかになってしまいますので、慌てることなく投資条件や物件の詳細などを調べて、リスクの大小を評価しましょう。そのためにも、定期的に応募できる案件のリストをチェックして、早い段階でリサーチを始めるようにしましょう。
入出金時に手数料が発生する
入手金にかかる手数料は利用者負担となっています。とはいえ、他のサービスよりも手数料は安く設定されていますので、それほど大きな負担ではありません。金額に関わらず入出金の際に145円の手数料が発生します。ただし、GMOあおぞらネット銀行を指定口座としている場合には、入出金ともに金額に関わりなく無料となっています。もし、手数料をゼロにしたいと思っているのであれば、GMOあおぞらネット銀行で口座開設をして、いつもの口座から迂回して取引すると良いでしょう。
手数料は直接利益を圧縮してしまう要因です。もともと大家どっとこむは、3パーセント少々の多少低めの利回りとなっています。わずかな手数料に見えるとしても、ここでお金が差し引かれてしまうと利回りがさらに実質的に下がるわけです。せっかくの投資をしても効率の悪い取引になりますので、無駄を生じさせたくはありません。上記のように無料になる口座を使うか、ある程度取引用口座に利益が貯まるまで待ち、相対的に手数料によって生じるコストの割合を低くなるようにしましょう。
運用途中での解約は不可
原則として、運用期間中の契約解除はできないことになっていますが、特殊な事情が生じた場合は運営会社との協議によって解約ができることがあります。その場合は、特別に設けられたフォームを用いて申し入れをしてください。
運用中の解約ができないということは、期間中に何か資金繰りに問題が生じて、出資金を引き上げざるを得なくなった場合に不利に働きます。現金が必要な状況にも関わらず、運用が満了するまで待たないといけないので難しい状況に追い込まれることもあるでしょう。もし、こうした状況が起こりそうであれば、できるだけ短い運用期間のファンドのみ申し込むといった配慮が必要となります。幸い、大家どっとこむでは3か月程度の短い運用のファンドが多いので、選択肢を多く持てます。
運用実績数は少ない
大家どっとこむでこれまで運用してきた案件は、全体で60件ほどです。およそ2年間の実績となります。不動産投資はやはり実績に注目して信用できるかを判断する投資家も多いので、もう少し実績が欲しいと考える人も少なくないでしょう。とはいえ、他の不動投資クラウドファンディングと比べても、あまりに少ない実績数というわけではありません。
大事なのは、過去のファンドがどのように運用されてきたかという点です。物件リスト全体を見てみると、中には不成立となったファンドも存在します。しかし、元本割れに至った案件は一つもなく、すべてで安定した利回りを達成しています。そのため、この運営会社が堅実かつ効率的な運用をしていて、誠実に利益を分配してきた会社であることが分かるでしょう。さらに、ほとんどの案件で非常に多くの投資家が応募をしていて、注目度が高かったことも理解できます。信頼を集めている不動投資クラウドファンディングとして評価されている証拠ですので、安心感を持って投資に参加できるはずです。
大家どっとこむの評判・口コミ
サービス、スキーム、お客様対応◎
大家どっとこむは、サービス、スキーム、お客様対応がすごくいいだよね🥰🥰このサービスの一番好きなところは、いつも誰かが困っている時手を差し伸べてるところ😌🧡🧡私もそうゆうサービス提供できるようなりたいな🤤🎉✨ https://t.co/R0my0FFNO9 pic.twitter.com/x4s2imv8dD
— ぷーた (@pu_ta5656) March 11, 2022
クリック合戦に疲れた方にもってこい
大家どっとこむ、100万円申込んで91万円でした❗️
この比例配分、個人的には面白いと思います‼️
クリック合戦に疲れた方にはもってこいの募集方法⁉️#クラファン#投資#お金#不動産 pic.twitter.com/RwisvBbfc4— 馬車馬サラリーマン (@dRJW3hEFqSzyhaO) April 22, 2022
年利7%+期間12ヶ月の案件も
【大家どっとこむ】
年利7%+期間12ヶ月の激アツファンドの抽選が開始されます👍
ただ募集金額が少なめなので、かなりの激戦区になることは間違いないですね笑
とはいえ、とりあえず乗り込んでいきます👍
乗り込め!!!! https://t.co/WfJR10RHmG— じぇい💊28歳薬剤師夫婦の投資生活 (@jblogpham) February 24, 2023
本当は100万申し込みたい
大家どっとこむよさそうなので、とりあえず20万円申し込みする予定です。
本当は100万円申し込みしたい。#大家どっとこむ— tabikome@webライター兼トレーダー (@tabikome28) June 8, 2022
資金があったらもっと投資したい
大家どっとこむ36号案件に35万円投資しました(*^^*)募集金額が大きいのでまだ空きがありますね。焦らず申し込めて&5%利率あって&16か月運用と私にとっては大好物の案件です。資金あったらもっと投資したかった 笑#大家どっとこむ
— スワニルダ (@Swanilda_sea) March 21, 2022
数分で満額に
昨日の大家.comは1億円の募集だったから数日かかるかと思いきや数分で満額になったみたいです。
いつものように20万円で申し込み完了しました。
利回り5%で高く売れたり、経費が削減されるとアップ
株主優待で限度額の2,000円
キャンペーンで10,000円いろいろ+αがあって人気が出たのかもしれません pic.twitter.com/EeY8zMAPPr
— きたの (@kitano_income) June 26, 2021
大家どっとこむはどんな人におすすめ?
大家どっとこむをおすすめしたい人としては、まず不動産投資に興味を持っている人です。数ある投資対象の中でも、やはり不動産投資は魅力的なジャンルと言えます。マンションやビルなどの形の見えるものに対して投資できますし、投資することで「大家」になることも可能だからです。自分が投資した物件を実際に見に行くなどして調査するのも、一つの楽しみの一つとなるでしょう。すでに株式や為替、債券などの投資をしている人でも、不動産投資に手を出したことがないのであれば、これを契機に始めてみるのも良いでしょう。
また、まずは少額で投資を始めたいと考えている方にもおすすめです。たとえば、投資そのものの経験がほとんどなく、いきなり多額の資金を入れるのは怖いと考えている方でも、1口1万円なら無理なくスタートできるでしょう。また、不動産投資クラウドファンディングや大家どっとこむを利用するのが初めてで、少し試してみて、信頼できそうな投資ならば本格的に利用しようと考えている方にもメリットがあります。お試しで少額だけ投資するといったやり方もできるからです。
資産を有効活用したいと思っているものの、投資のために時間を取り分ける余裕がない方にも向いているサービスと言えます。というのも、上記のように大家どっとこむは、会員登録と出資さえすれば、管理や運用はすべて運営会社に一任できるからです。本業の仕事が忙しくて、投資のためのチャート分析や銘柄の売買、税金の計算といった作業をしている暇がない方も、大家どっとこむなら気軽に手を出せます。大家どっとこむでは、定期的に運用状況を細かく伝え、建物の管理状況や空室・入室の状況などを逐一確認できるようにしています。仕事の合間にこうした情報を確認すれば良いので、無理なく資産運用ができるでしょう。
そして、とにかく安全性を重視した投資をしたいと思っている人にもおすすめです。もちろん、元本保証がなくリスクは一定数存在します。しかし、不動産投資という性質上、担保として土地や建物がありますので、大きなリスクを負わずに済みます。さらに、優先劣後出資の制度を採用していますので、投資家の保護策がしっかりと取られているのもポイントです。全体として、非常にリスクが低く安心感を持って出資できるサービスだと言えるでしょう。
大家どっとこむで投資を始める方法は?
大家どっとこむのメリットの一つは、簡単に投資を始められることです。メリットデメリットを把握し、投資を始めたいと思ったら、まずは会員登録をします。その後、すぐに出資できるようになります。それらの流れを押さえて、スムーズに投資をスタートさせましょう。
会員登録方法
まず、ホームページにある会員登録のボタンをクリックして、会員登録を済ませます。この段階ではメールアドレスの登録だけで十分です。登録したアドレスにメールが届きますので、文中のURLをクリックすると認証が完了して会員となります。
その後にするのが、投資家登録です。登録に際しては、住所氏名や生年月日などの個人情報を入力する必要があります。その後、本人確認のため、パスポートや運転免許証などの身分証の画像をアップロードします。登録内容などについての審査がなされ、問題がなければ投資家としての登録完了です。
出資までの流れ
ホームページ上にある収益不動産の一覧を確認して、応募できる案件を探します。それぞれの案件について詳細情報が記載されていますので、隅々までしっかりと確認しましょう。物件の種類や内容、出資条件や想定利回り、分配金の仕組みなどをリサーチして応募します。案件によっては先着順申し込みとなりますので、応募開始時間を確認してそのタイミングでクリックして申し込みをしましょう。人気があるファンドだと、あっという間に応募が終了してしまいますので、チャンスを逃さないようにタイミングを合わせることが重要です。申し込みができたら、指定される銀行口座に出資金を振り込んで出資完了です。
(2023年3月現在)
おすすめ不動産投資クラウドファンディング
不動産クラウドファンディング | 特徴 | 評判・口コミ |
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CREAL(クリアル) 1万円から始める。不動産投資クラウドファンディング |
サービス開始:2018年 対象物件:マンション・ホテル・オフィス・倉庫等 想定利回り:3~8% 運用期間:半年~ 劣後出資割合:5~20% |
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COZUCHI(コヅチ) 満足度が高いと思う不動産投資クラウドファンディングNo1 |
サービス開始:2019年 対象物件:マンション・店舗・リゾート物件等 想定利回り:3〜8% 運用期間:2〜84カ月 劣後出資割合:10〜60% |
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FUNDROP(ファンドロップ) 勘のいい投資家は始めてる 不動産クラウドファンディング |
サービス開始:2021年 対象物件:マンション等居住用物件中心 想定利回り:5%~8% 運用期間:3カ月~ 劣後出資割合:20% |
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TECROWD(テクラウド) 海外に投資ができる不動産クラウドファンディング |
サービス開始:2021年 対象物件:国内・海外のマンション・店舗・リゾート物件等 想定利回り:8.0%程度 運用期間:1年~ 劣後出資割合:10%~30% |
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Rimple(リンプル) 投資は、片手でやる時代。シンプルにリンプルで始めよう。 |
サービス開始:2020年 対象物件:東京23区のマンション中心 想定利回り:5.0%〜10.0%程度 運用期間:半年〜2年程度 劣後出資割合:30% |
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利回り不動産 1万円から出来る不動産投資 |
サービス開始:2021年 対象物件:国内のマンション・店舗 想定利回り:5.0%〜10.0%程度 運用期間:半年〜2年程度 劣後出資割合:10%程度 |
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トモタク 10万円から不動産投資家に |
サービス開始:2020年 対象物件:都心部のマンション・店舗中心 想定利回り:5~10%程度 運用期間:1年〜3年程度 劣後出資割合:10%程度 |
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みんなで大家さん あなたとともに、笑顔が増える そんな資産運用をはじめませんか? |
サービス開始:2007年 対象物件:国内のマンション・店舗中心 想定利回り:6%〜7% 運用期間:1年〜3年程度 劣後出資割合:最大20% |
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プレファン プレサンスの不動産クラウドファンディング |
サービス開始:2021年 対象物件:都心部のマンション中心 想定利回り:4.0%~5.0%程度 運用期間:半年~ 劣後出資割合:8~10% |
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victory fund(ビクトリーファンド) 日本の不動産クラウドファンディングに新しい価値と価値を。 |
サービス開始:2021年 対象物件:首都圏のマンション・商業施設 想定利回り:6~10% 運用期間:半年~ 劣後出資割合:10%前後 |
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えんfunding いつでもそばに、たしかな資産。 |
サービス開始:2021年 対象物件:デザイナーズマンション中心 想定利回り:3%~ 運用期間:半年~ 劣後出資割合:20%前後 |
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ちょこっと不動産 不動産に、新たな「価値」と「可能性」を。 |
サービス開始:2021年 対象物件:マンション等居住用物件中心 想定利回り:3%~6% 運用期間:4カ月~ 劣後出資割合:30%~50% |
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大家どっとこむ 「大家」は大変なんて、もう古い考え方。 |
サービス開始:2020年 対象物件:マンション等居住用物件中心 想定利回り:4%~10% 運用期間:3カ月~ 劣後出資割合:10%前後 |
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OwnersBook(オーナーズブック) 不動産のプロが運営するクラウドファンディング |
サービス開始:2014年 対象物件:マンション等居住用物件・商業施設 想定利回り:4%~6% 運用期間:2カ月~ 劣後出資割合:~10% |
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プロパティプラス スマホで簡単 手間なく手堅く資産運用 |
サービス開始:2021年 |
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ゴコウファンド ネットで応募完結 1万円から始める不動産投資クラウドファンディング |
サービス開始:2020年 |
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アクセリ 1万円から始める新しい資産運用のカタチ。 |
サービス開始:2019年 |
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