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バーチャルオフィス「NAWABARI」の評判・口コミ調査!月額1,078円で利用可能

NAWABARI メイン画像

本記事では格安バーチャルオフィスNAWABARI」の評判・口コミやメリット・デメリットを丁寧に解説していきます!

NAWABARIの評判・口コミまとめ
  • 評判・口コミ①:nawabariの貸住所凄いいい
  • 評判・口コミ②:ネットショップ作りたいけど住所出すの不安という人にオススメ
  • 評判・口コミ③:都心のバーチャル住所をリーズナブルに借りることができて大変助かっています
  • 評判・口コミ④:リーズナブルで、レスポンスも早く、良かった
  • 評判・口コミ⑤:低額でかつ安心出来る所を探しここへ
  • 評判・口コミ⑥:フリーランスになって1年前からNAWABARIを利用しています
  • 評判・口コミ⑦:登録がスムーズだった
  • 評判・口コミ⑧:月々の固定費を圧縮することができた
  • 評判・口コミ⑨:自宅住所を晒したくない女性起業家の方にもオススメ
  • 評判・口コミ⑩:月1000円程度で自宅の住所を公開せずに済むのが良い

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※最低契約期間の縛りなし

月額1078円 BASEなど提供のバーチャルオフィス「NAWABARI」


  • レンタル住所や電話番号は法人登記などに使用可能
  • スモールビジネス、フリーランス、ネットショップ運営者が多く利用
  • 月額1,078円〜と業界最安クラス

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NAWABARIとは

NAWABARIとは

運営会社 株式会社Lucci
バーチャルオフィスNAWABARI運営事務局
場所 目黒区・渋谷区
料金
  • 1か月プラン:1,628円(税込)※1ヵ月あたりの表示:年間(12,936円(税込)
  • 1年プラン:1,078円(税込)

※以下料金に含まれる

  • レンタルアドレス
  • 電話要件転送サービス
  • 郵便物受け取りサービス
  • 使用サイト制限ナシ
オプション
  • 電話転送:(03番号発着信) 2,480円
  • (税込 2,728円)
  • 電話代行: 3,480円(税込 3,828円)
  • インターネット・FAX :2,980円(税込 3,278円)
  • 登記:目黒区 3,000円(税込 3,300円)
  • 登記:渋谷区 3,500円(税込 3,850円)

NAWABARIは2014年からサービスを提供しているバーチャルオフィス業者です。

NAWABARI バーチャルオフィスとは?

株式会社Lucciが運営しており、拠点は目黒に置いています。利用料月額税込み1,078円、そして初期費用無料というコスパの良さからユーザーから高い支持を得ています。

また大手ネットショップ運営会社BASEと提携しており、EC業界関係者の利用者が多いのも特徴です。

2020年のゼネラルリサーチによるインターネット調査によると、NAWABARIはEC業界関係者から最も支持を受けているバーチャルオフィスサービスに選ばれています。

またライブ配信アプリ「17Live」が行う「17LIVER PASSPORT」にサービス提供をしていたり、アーティスト支援のためのプラットフォーム「ARTIST BASE」と提携していたりと、エンタメ関連のサポートが充実しているのも特徴です。

主なサービス内容は、レンタルアドレス・電話要件と留守電話転送・郵便物受取と転送など。

NAWABARI サービス内容詳細について

有人の受け付け対応やコワーキングスペース、会議室の貸し出しは行っていません。

目黒区の高級住宅街の住所を貸し出しており、東京一等地の住所を利用したいユーザーに人気があります。

なお法人登記には月額料金に加え別途3,300円かかることもあり、個人のネットショップオーナーなどに適したサービス内容となっています。

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NAWABARIのメリット

NAWABARIのメリット

バーチャルオフィス業者は大手だけでも多く存在し、それぞれに強みや特徴があります。その中でNAWABARIの強みは「個人利用に適していること」です。

業界最安水準の使用料

安さはNAWABARIの強みの1つです。一般的なバーチャルオフィスは月額5,000円近くかかり、それに加えてオプションや初期費用を払う必要があります。

NAWABARIは、レンタルアドレス・電話要件転送・郵便物受取・転送のオプションが込みで月額税込み1,628円。

NAWABARI 料金プラン比較表

格安の金額に設定されており、さらに初期費用は無料です。バーチャルオフィス業者の中ではかなりコスパのいいサービスと言えるでしょう。

また、1か月プランと1年プランが用意されており、1年プランを選択すると年間税込み12,936円、月換算にすると税込み1,078円とさらに安くなります。

東京の一等地である目黒の住所を使える

オンラインショップや在宅で仕事を行うWebデザイナーなどの表向きに実際の店舗を構えない職業でも、所在地のブランド性は大事になります。

ホームページから企業情報などを見たときに所在地が地方だと、どうしても「流行りに乗れていない」というイメージがついてしまい、とくにアクセサリーや服飾系の製品を売るオンラインショップは集客に支障が出てしまうのです。

そのため、多くの会社はブランディングの一環として、渋谷や青山などの東京の一等地にオフィスを構えます。

NAWABARIが提供するオフィスの所在地は目黒区なので、そのようなブランディングの面では申し分ない効力を発揮できるでしょう。またバーチャルオフィスでは実際の賃料を払う必要が無いので、目黒ブランドをお手ごろな価格で入手できます。

EC業界関係に強い

NAWABARIは大手ネットショップ運営会社BASEと提携していることもあり、ネットショップオーナーの利用者が多くいます。

そのためネットショップオーナーに適したサービスが充実しているのです。NAWABARIのホームページには「BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業」というポッドキャストなどが公開されています。

エンタメ業界に強い

NAWABARIは2022年1月から、ライブ配信アプリ「17Live」が提供する「17LIVER PASSPORT」に対するサービスを開始しています。

17LIVER PASSPORTを通して、NAWABARIのサービスを利用すると割引が発生するというサービスです。

その他にも利用者への郵便物を自宅へ転送する際に、発信機が入っていないかどうかを簡易金属探知機でチェックするサービスも行っています。

また、ミュージシャンやアイドルなど顔をメディアに出さなければならない個人事業主のプライバシーを守るために、NAWABARIはアーティストを支援するプラットフォーム「ARTIST BASE」と、2021年7月から提携しています。

なかなか理解や支持を得られないエンタメ系の個人事業主にとって心強い味方となるでしょう。

安定性と信頼感

バーチャルオフィスをレンタルする際に確認しておきたいのが、運営会社の安定性と信頼感です。

レンタルしていたバーチャルオフィスを運営している会社が倒産してしまった場合、その住所は使えなくなってしまいます。そうなるとまた一から新しい住所を探し、さらに今までいろいろな取引先やサービスに登録していた住所を変更しなければいけません。

多大な時間と労力を費やすことになり、場合によっては経済的な損失につながりかねません。

バーチャルオフィスを長く使う予定なら、倒産リスクの少ない会社が運営しているサービスを選ぶべきなのです。

その点でいうと、NAWABARIを運営している株式会社Lucciは2011年設立で、老舗とまではいきませんが、十分なキャリアを持っている会社と言えます。

また、NAWABARIの事業も着実に拡大させており、停滞している様子はありません。バーチャルオフィスの住所を失うリスクは少ない会社と言えるでしょう。

NAWABARI 解決策について

1か月からレンタル可能

一般的なバーチャルオフィスの最低契約期間は半年から1年間。短いところでも3か月くらいです。一方NAWABARIでは、1か月からレンタルが可能となっています。

短さがなぜメリットなのかというと、バーチャルオフィスが本当に必要かどうかは使ってみなければわからないから。

便利かと思いバーチャルオフィスを契約してみたはいいけど、実際はそこまで使わなかったとか、思っていたより不便だったと感じる可能性もあります。

そうなったときに1年の契約をしてしまっていると、その分の料金を無駄にしてしまいます。NAWABARIなら1か月だけ契約し、本当に実用的かどうか判断するお試し期間を設けれるのです。実用的だと判断したら1年プランに変更するという流れでも使用可能です。

シンプルな利用プランとオプション

バーチャルオフィスの中には、無数のプランと数えきれない量のオプションが用意されています。バーチャルオフィスを使い慣れていれば、どのプラン・どのオプションを組み合わせれば、効率よく自分に合ったバーチャルオフィスを利用できるのかわかります。

しかし、初めて使うとなると適切なプランを選ぶだけでも目が回ってしまうでしょう。とくにこれからオンラインショップや個人事業を始めるという人はただでさえ忙しいので、あまり無駄な時間を使いたくないことが多いです。

その点に関して、NAWABARIはプランが2つだけ。オプションもすべて合わせて4つだけしかなく、料金プランもシンプルです。さらに1か月からの契約が可能なので、お試しでの利用もでき、初めてバーチャルオフィスを使う人にとってうれしいサービス内容となっています。

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NAWABARIのデメリット・注意点

NAWABARIのデメリット

他のバーチャルオフィスと比べると、NAWABARIは満足度の高いサービスですが、NAWABARIがイマイチ合わないというユーザーもいます。

法人登記に追加料金がかかる

NAWABARIの基本利用料金に、法人登記のオプションは含まれていません。法人登記が必要な場合は別途月額3,300円かかります。基本料金1,078円と法人登記分を合わせると4,378円となり、業界最安とは少し言えなくなります。

オンラインショップのような小さな事業主なら好都合なのですが、法人登記を予定している人からすると、NAWABARIを選択するメリットが1つ減ることとなるでしょう。

会議室レンタルや常駐スタッフサービスがない

バーチャルオフィスサービスには、会議室レンタルや常駐の受付などのサービスをオプションとして用意しているところもありますが、NAWABARIにそのオプションはありません。

そのため仕事関係の人間と直接会わなければならないときは、自分で会議室などを探さなければいけません。また顧客や取引先の人がホームページなどで会社の住所を調べて、直接バーチャルオフィスの住所を訪ねてしまうと、無人のビルを訪ねてしまうことになるので不信感を持たれることになります。

その結果会社の信用性を疑われ、仕事が減ってしまうこともあるでしょう。

NAWABARIのバーチャルオフィスを使う際は、関係者にあらかじめ説明しておく必要があります。

NAWABARIはどのような利用者が多い?

NAWABARIはオンラインショップビジネスを運営している個人事業主が主な顧客。オンラインショップでは、実際の店舗を構えずに、商品の仕入れや製造・販売・発送をすべて自宅で行う人が多いです。

しかしオンラインショップとして合法で活動するには住所を公開しなければいけません。そうなると自宅の住所をオンライン上に公開することになり、DMやセールスが自宅に来たり、嫌がらせやストーカー被害に合ったりする危険性が出てきます。

それを防ぐために仮の住所をバーチャルオフィスで取得し、代わりに使うという方法をとります。

数あるバーチャルオフィスサービスの中でも、NAWABARIはとくにオンラインショップ運営者に対するサービスが充実しているのです。

またNAWABARIはライブ配信アプリ「17Live」が行う「17LIVER PASSPORT」にサービスを提供していたり、ユニバーサルミュージック合同会社によるアーティスト支援のためのプラットフォーム「ARTIST BASE」と提携していたりと、エンタメ系企業とのパイプも多く持っています。

そのためライブ配信者やインフルエンサー、フリーランスで活動するアーティストやYouTuberなどにも広く利用されているようです。

NAWABARIは2022年7月から、利用者の自宅住所の漏洩やプライベートの侵害を防ぐために、郵便物内部の金属探知サービスを行っており、表に顔を出すエンタメ系の利用者に配慮したサービスに力を入れていることがわかります。

また中には、NAWABARIの利用料金の安さを利用し、名刺に記載するためだけに住所を借りる人もいます。

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NAWABARIの評判・口コミ

NAWABARIの評判・口コミ

評判・口コミ①:nawabariの貸住所凄いいい

nawabariの貸住所凄いいいね!
電話番号も付いてくる!

— ハチミツ薬剤師ブルーハニー代表 山田崇弘 (@taro256) February 20, 2020

評判・口コミ②:ネットショップ作りたいけど住所出すの不安という人にオススメ

ネットショップ作ろうかと考えてるけど、やっぱり特定商取引に基づく表記で事務所の住所出すの怖いなぁ🤔

となるとバーチャルオフィスを借りるのがいいかな😶BASEの公式アプリにもあるNAWABARIというサービスなら一月1,480円と安い!ネットショップ作りたいけど住所出すの不安という人にオスス🙆‍♀️
— omiya (@omiyawebdesign) October 7, 2020 

評判・口コミ③:都心のバーチャル住所をリーズナブルに借りることができて大変助かっています

都心のバーチャル住所をリーズナブルに借りることができて大変助かっています。人にも勧めてますがみんな喜んでくれています。住所が、ネックでネットショップが始められない方や、新しいビジネスがスタートできない方に特におすすめです。
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評判・口コミ④:リーズナブルで、レスポンスも早く、良かった

ネットショップ運営する際、契約をしてましたが、リーズナブルで、レスポンスも早く、良かったと思います。この価格帯で急ぎの荷物を即日転送してくれたこともありました。
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評判・口コミ⑤:低額でかつ安心出来る所を探しここへ

最低利用期間、更新費、解約金なし。以前、解約金とオプション料金で結局高くなり。。渋谷目黒で低額でかつ安心出来る所を探しここへ結構長く使ってます。年プラン 980円/月、03番号のレンタルから用件転送、留守電転送など基本的な対応は○自粛期間に販売代行やネットショップにビジネスを切り替えた友人にも紹介してますが、なかなかの評価なのでネットビジネスビギナーで特商法対策でコンビニエントに使いたい人にはまず間違いない所かと
出典:Google Map

評判・口コミ⑥:フリーランスになって1年前からNAWABARIを利用しています

フリーランスになって1年前からNAWABARIを利用しています。自宅住所を公開する必要が無くプライバシーを守ることができて安心です。また、信頼性の高い住所や03番号をレンタルすることができるのでお客様との取引も円滑です。(郵便物の転送サービスも助かってます!)
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評判・口コミ⑦:登録がスムーズだった

ネット販売をやっている友人が、自宅の住所を公開する事がとても嫌だ。と言っていたので、こちらを紹介しました。登録がスムーズだったとの事で、自宅から近いしよかったー!と言っていました。BASEとかでショップを立ち上げようとしている場合、絶対にバーチャルオフィス必須です。
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評判・口コミ⑧:月々の固定費を圧縮することができた

中国に進出したい企業向けにビジネスコンサルティングをしております。主にコンサルティングが主体の仕事で自宅でもできるのですが、公私を分けたいためバーチャルオフィスを使います。都内の住所を使えるので、月々の固定費を圧縮することができ、手続きも簡単でした。
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評判・口コミ⑨:自宅住所を晒したくない女性起業家の方にもオススメ

コロナショックや働き方改革の影響で起業・副業をする人も多いハズ。そういう人はいきなりオフィスを構えるのではなく、まずは小さく始めることを考えましょう。NAWABARIを使えば、月々の固定費を圧縮することができます。自宅住所を晒したくない女性起業家の方にもオススメです!
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評判・口コミ⑩:月1000円程度で自宅の住所を公開せずに済むのが良い

月1000円程度で自宅の住所を公開せずに済むのが良いです。また郵便物の転送もすぐに手配していただけるのでとても助かっています。
出典:Google Map

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NAWABARIのバーチャルオフィス対応エリア・住所

NAWABARIのバーチャルオフィス対応エリア・住所
NAWABARIが貸し出している住所は東京都目黒区のものです。詳細は公開されていませんが、東京の中でも屈指の高級住宅街とのこと。

なお、NAWABARIのバーチャルオフィスの住所は、自宅がどこにあろうとレンタル可能です。しかし事業の形態によっては、自宅とバーチャルオフィスがあまりにも離れていると不都合が生じることもあるので、十分に考慮しましょう

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NAWABARIの料金・オプション

NAWABARIの料金・オプション

NAWABARIの料金プランはシンプルで、2プランしかありません。1つ目は1か月プランです。レンタルアドレス、電話要件転送、郵便物受取・転送の3つのサービス込みで税込み1,628円となります。

もう1つは1年プランで、同じ3つのサービスで年間税込み11,760円、月額換算だと税込み1,078円です。オプションは法人登記と電話転送等の2つがあります。

NAWABARI 月額980円から始められる

法人登記は月額税込み3,300円と、初期費用11,000円と保証金33,000円です。

電話転送等はさらに3つのオプションに分かれています。

  • 電話転送は月額税込み2,728円
  • 電話代行は月額税込み3,480円
  • インターネットFAXは月額税込み2,980円

NAWABARI オプションサービスについて
支払い方法は、支払い代行サービスのPayPalと株式会社キャッチボールの運営する「後払い.com」が推奨されています。

なお、記載の価格はすべて2022年9月現在のものです

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