『創業スクール』は、広告収益による運営を行っております。複数の企業と提携し、情報を提供しており、当サイトを通じてリンクのクリックや商品・サービスに関する申し込み等が行われた際、提携する企業から報酬を得ることがあります。しかし、サイト内のランキングやサービスの評価について、協力関係や報酬の有無が影響することは一切ありません。
さらに、当サイトの収益は、訪問者の皆様に更に有益な情報を提供するため、情報の質の向上やランキングの正確性の強化に使用されています。

和文化推進協会バーチャルオフィスの評判・口コミ調査!京都で格安月550円

和文化推進協会 メイン画像

本記事ではバーチャルオフィス「和文化推進協会」の評判・口コミやメリット・デメリットを丁寧に解説していきます!

和文化推進協会バーチャルオフィスは月額550円で利用可能


  • 業界最安級の550円で利用可能
  • 電話番号レンタル可能

\月額550円から/

和文化推進協会の公式サイトはこちら

※割引制度が豊富

タイトル
  • 評判・口コミ:京都の住所が欲しかったので、和文化推進協会を契約
  • 評判・口コミ:格安で利用できるバーチャルオフィス、年会費6,600円
  • 評判・口コミ:会社に副業がバレずにアマゾンせどりするために和文化推進協会を契約
  • 評判・口コミ:京都で住所を探していて、月額550円と格安だったので契約した

\月額550円から/

和文化推進協会の公式サイトはこちら

※割引制度が豊富

和文化推進協会とは

和文化推進協会とは

運営会社 一般社団法人 和文化推進協会
場所 京都府京都市
(〒600-8846 京都市下京区朱雀宝蔵町44協栄ビル2階 京都朱雀スタジオ内 + 個別番号)
料金 月額550円(税込)
※以下料金に込み

  • レンタルアドレス
  • 電話番号貸し出し
  • 受電・音声データ転送
  • 郵便・宅配の受け取り
オプション 法人登記可能・補助金、助成金の情報共有等

「和文化推進協会」とは、一般社団法人和文化推進協会が運営している組織です。

「個人情報を不特定多数の人に向けて公開したくない」「悪意のある第三者によって個人情報がSNSで拡散してしまうのが怖い」「嫌がらせのリスクを減らしたい」などの理由で二の足を踏んでいるネットショップの運営者の方々へ、会員登録を行うことで、住所や電話番号を手ごろな値段で提供しています。

運営元である一般社団法人和文化推進協会は、京都に拠点を置いて活動しており、京都市が推進している「京ワーキング」と連携している組織です。

京都での企業への移住サポートなど行なっています。

和文化推進協会 和文化推進協会とは

先ほど挙げた住所と電話番号のサービス以外に、具体的にどのようなサポートを受けられるのでしょうか。

主に、コワーキングオフィスやバーチャルオフィスを提供したり、クラウドファンディングのお手伝いや補助金・助成金などの情報を共有するというようなものとなっています。

以上のような活動を通して、作家やクリエイターといった方々の創作活動や文化活動を支援しているのです。

\月額550円から/

和文化推進協会の公式サイトはこちら

※割引制度が豊富

和文化推進協会バーチャルオフィスのメリット

和文化推進協会のメリット

手頃な料金で利用できる

和文化推進協会を利用する上での最大のメリットは、その料金です。

バーチャルオフィスの相場は、その場所によってさまざまではありますが、たとえば東京都23区内の場合、月額5,000円ほどになります。

住所のレンタルのみであれば1,000円台からでもサービスを受けられるのですが、その場合でも一等地の住所を使おうとすると、1万円以上ともっと高くなる傾向があるのです。

和文化推進協会では、京都市下京区にある京都朱雀スタジオの住所をバーチャルオフィスとして利用できるのですが、その料金は年間で6,600円。なんと月額で550円という業界最安値となっています。

また、保証金や月額費などは不要であり、別途オプション料金がかかるもの以外は、この6,600円に含まれています。

審査もないので、個人・法人問わず事業主であれば誰でも利用可能というのも、大きなメリットだと言えるでしょう。

電話番号をレンタルできる

和文化推進協会を選ぶもう1つの大きなメリットは、電話番号のレンタルサービスです。

月額料金が1000円以下の場合、地方のバーチャルオフィスの住所しか利用できないというサービスのところが多いです。

2,000円から4,000円台のところになると、法人登記や固定電話の番号の利用が可能になるケースが多くなります。

その点和文化推進協会では、月額わずか550円という破格の安さであるにもかかわらず、京都朱雀スタジオの住所だけではなく固定電話番号も利用できるのです。

和文化推進協会 月額550円から

しかも、番号をレンタルできるのに加えて、オプション料金を払うことなく電話代行のサービスを受けられます。

電話代行サービスとは、スタッフが社員の代わりに電話対応を行うサービスですが、この場合は利用者に代わってスタッフが対応をし、すぐにLINEを通して通知されるようになっています。

このような、まるで有料サービスのような内容のものを無料で受けられるのは、非常におすすめです。

非営利団体なので安心感がある

和文化推進協会を利用するにあたって、もう1つ挙げられるメリットは、その安心感です。

和文化推進協会は、法律を根拠に設立された非営利法人である「一般社団法人」。

「非営利法人」とはもう少し詳しく説明すると、「2名以上の社員で設立された、営利を目的とはせずに(余剰利益を株主へ分配せずに)事業を行う法人」という意味になります。

非営利というとボランティア団体を浮かべてしまいがちですが、そういう意味ではなく、利益を出すのは可能だけれども、余剰利益が出た場合も次の年度に繰り越して事業に使えば問題ありません。

出資を受けて事業拡大を目指し、利益を上げて株主に分配する必要が無い非営利団体だからこそ、月額550円という業界最安値だと言える料金設定ができるのでしょう。

ただ安いというだけでは、サービスが物足りないものであったり、追加料金がかかるのではないかと不安になってしまいます。しかし、和文化推進協会は安さの理由がはっきりしているため安心してサービスを利用できます。

\月額550円から/

和文化推進協会の公式サイトはこちら

※割引制度が豊富

和文化推進協会バーチャルオフィスのデメリット・注意点

和文化推進協会のデメリット

法人登記には別途で料金を支払う必要がある

和文化推進協会を利用する上でのデメリットとして挙げられるのは、法人登記についてです。

バーチャルオフィスで住所のレンタルをして、仕事を始めようと考えられている方は、この住所で法人登記を考えられる方も多いでしょう。この場合、オプション料金として月額で550円の料金が別途必要となります。※ただし、士業支援プランを選択した場合は0円です。

これ以外にも、郵便物の転送に関しても、1回500円に加えて郵送代や配送代が別料金となるので注意しましょう。また入会金が6,000円必要な代わりに、年会費は初年度無料なのですが、2年目からは必要です。

オプションが同じく有料でも、月額が2,000円以上だったり、初期費に10,000円・補償金に30,000円かかる会社があったりなど、さらに料金が必要な会社も多いのが現状です。

そのため、1,500円かかると言っても、和文化推進協会の料金がより安いことに変わりはありません。

京都の住所しか使えない

和文化推進協会を利用する上での注意点は、住所としてレンタルできるのが、京都の住所だけであるという点です。他の場所の住所をレンタルしたいという方には、不向きであると言えるでしょう。

バーチャルオフィスの所在地は、京都府京都市下京区朱雀宝蔵町にある京都朱雀スタジオです。

和文化推進協会は、スタジオを起業や副業の拠点として利用してもらうことで、京都と他地域のコミュニティが活発に触れ合い、活動できるようにサポートを行っています。

そのため、現在全国42都道府県からの利用者が、この京都の住所を使って、京都を起点にさまざまな活動をしているのです。

\月額550円から/

和文化推進協会の公式サイトはこちら

※割引制度が豊富

和文化推進協会バーチャルオフィスの評判・口コミ

和文化推進協会の評判・口コミ

評判・口コミ:京都の住所が欲しかったので、和文化推進協会を契約

<blockquote

@dmmvo
あのー、【公式】DMMバーチャルオフィス中の人 の方にいいねしていただきました。😆

せどりをするのなら、バーチャルオフィスが良いですね😙
自宅の住所は公開したくないですから。

私は京都の住所が欲しかったので和文化推進協会を使っていますが、DMMは安くておすすめですよ。👍

— kaz@副業で月10万円を稼げるか挑戦中! (@kaz2uc) July 22, 2022

評判・口コミ:格安で利用できるバーチャルオフィス、年会費6,600円

格安で利用出来るバーチャルオフィスみつけました。

和文化推進協会
年会費6600円

郵便物の転送1回500円(週一回)

とりあえずAmazonセラーへの第1歩かな(▰╹◡╹▰)

— いとちゃん☆こんなレベルで副業してます@175 (@itochan09617758) August 7, 2022

評判・口コミ:会社に副業がバレずにアマゾンせどりするために和文化推進協会を契約

会社に副業がバレずにアマゾンせどりをするためにバーチャルオフィスを借りました😄

僕が借りたのは和文化推進協会です!
住所は京都府京都市😊

初年度は年間6000円、月換算で500円なので安いですよね!#積み上げ#せどり

— しん@まず副業で5万稼げるようになるまで (@shin_libety) February 27, 2022

評判・口コミ:京都で住所を探していて、月額550円と格安だったので契約した

本格的に事業を始めるにあたって、和文化推進協会のヴァーチャルオフィスを契約した。
京都に住んでいるので、京都で住所を探していて、さらに月額550円と格安!😆

メルカリショップスの審査も通ったので、さらに販路を広げていこう!#副業初心者#リベ大生と繋がりたい https://t.co/iq79ju1kZV

— kaz@副業で月10万円を稼げるか挑戦中! (@kaz2uc) June 14, 2022

\月額550円から/

和文化推進協会の公式サイトはこちら

※割引制度が豊富

和文化推進協会バーチャルオフィスはどのような利用者が多い?

和文化推進協会はどのような利用者が多い?

  • バーチャルオフィスのサービスを格安の値段で利用したい方
  • ネットショップを始める際に自宅の住所を公開したくない個人事業主の方
  • 京都という場所で事業を行いたい方

上記のような方々が、和文化推進協会を利用しているようです。

バーチャルオフィスを利用する会員の割合としては、年齢別では30代から40代が7割と最も多いです。

職業別では会社員が最も多く42%。ついで自営業やフリーランスの方が32%。主婦や主夫が10%、その他が16%となっています。

男女差では、男性が46%、女性が54%と、やや女性が多いようです。

あまり大きな差はないと言えるでしょう。

和文化推進協会では、バーチャルオフィスサービスの提供によって、さまざまな活動を行っている方々が安心して作品の発表や販売ができるようにサポートをする以外にも、ネットパトロール活動も行っています。

このネットパトロール活動の内容は、インターネット上のさまざまな作家やクリエイターなどの方々のサイトを訪問して、

  • 個人情報が流出していないか?
  • 転用や悪用されるといった被害が出ていないか?

などを調べ、対策の注意喚起を行うといったものです。

上記の活動によって、個人情報の流出による窃盗やストーカー、クレーマーによる嫌がらせや名簿業者への情報の転売などと言った犯罪被害を防げています。

より安心できるという点が、全国に利用者を増やしている理由の1つになっています。

\月額550円から/

和文化推進協会の公式サイトはこちら

※割引制度が豊富

和文化推進協会バーチャルオフィス対応エリア・住所

和文化推進協会のバーチャルオフィス対応エリア・住所

和文化推進協会のバーチャルオフィスの住所は、京都府京都市です。

最寄り駅はJR梅小路西駅で、この駅はJR京都駅から1駅と交通の便のいい所ですが、ビル自体はハイグレートなオフィスビルというわけではありません。

仕事の関係などで、バーチャルオフィスそのもののグレードも気になるという方には、あまり向いていないと言えるでしょう。

対応エリアについてはとくに決まりはありません。

現在、北海道から九州までの42都道府県の会員がバーチャルオフィスを利用しています。

大阪が11%、京都が15%であるのに対して東京が12%と、京都から遠く離れた関西以外の方も多く利用しているようです。

また、和文化推進協会は京都市が推進する京都市企業誘致プロジェクト「京ワーキング」と連携して、京都への移住支援を実施しているため、関連する割引サービスを受けられます。

たとえば、会員登録してバーチャルオフィスを利用した後に、税務署へ納税地として届け出る住所を京都朱雀スタジオに移転すると、50%割引還元され月額が250円になるという「納税地移転割引」サービスがその1つです。

他にも、他のバーチャルオフィスサービスから乗り換えた場合には、「バーチャルオフィスお引っ越し割引」サービスが適応されて50%の割引が行われるため、両方の割引サービスを合わせると、初年度は月額0円で利用できます。

京都という国際知名度の高い住所を生かして、全国へ向けて仕事をしていこうと考えている方におすすめの、ぜひとも利用したいサービスです。

\月額550円から/

和文化推進協会の公式サイトはこちら

※割引制度が豊富

和文化推進協会バーチャルオフィスの料金・オプション

和文化推進協会の料金・オプション

和文化推進協会でバーチャルオフィスを利用するには、会員登録が必要です。

すべて税抜き価格で、入会金は6,600円ですが、保証金は不要です。年会費は、初年度は無料ですが、2年目以降継続して利用するには6,600円を契約費用として支払う必要があります。つまり、初年度に必要な金額も2年目以降に必要な金額も、同じ6,600円であり、月額費用に換算すると月々550円となるのです。

和文化推進協会 料金について

この料金内で利用できるのは、住所と電話番号のレンタルになります。この電話番号は住所と同じく、京都朱雀スタジオの電話番号であり、利用者に個別の電話番号が与えられるわけではありません。

個別の電話番号についてのサービスは行われていないので、注意しましょう。

この電話番号にかかってきた電話には、スタッフが代行で対応したり録音で対応し、その受信音声のデータを利用者へ送ってくれます。ただし対応の際には「和文化推進協会」だと名乗りますので、電話をしてくる方が戸惑わないように、バーチャルオフィス利用の旨を伝えておくといいでしょう。

和文化推進協会 他社料金比較表

次にオプション料金が発生するサービスをご紹介します。

まず郵便物や宅配物についてですが、届いたものを利用者のところへ転送するか、廃棄するかを指定できるなど、臨機応変な対応をしてもらえます。

廃棄の場合、とくに料金は発生しませんが、転送する場合は有料です。その料金は、1転送あたり500円、それに加えて郵送代もしくは配送代が実費として必要で、この料金の支払いは転送前に行います。

転送方法は、郵便物は週に1回まとめて行われ、宅配物はその都度転送されます。

もう1つのサービスが、法人登記です。こちらは別途契約が必要で、料金も別に発生します。※士業支援プランの場合は無料。

法人登記とは、会社についての概要を一般へ向けて公開することによって、法人として公的に認めてもらうために行うものです。

具体的に説明すると、社名や所在地・代表者の氏名と住所・事業の目的といった、会社に関することを法務局に登録するのです。

これによって会社としての信頼を得るという役割があります。

この法人登記を、京都朱雀スタジオの住所をレンタルして行う場合、月額で500円の料金が必要です。※士業支援プランの場合は無料。

\月額550円から/

和文化推進協会の公式サイトはこちら

※割引制度が豊富

和文化推進協会バーチャルオフィスの協会会員になるメリット

和文化推進協会バーチャルオフィスの協会会員メリット

  • 財団等が行なってる補助金や助成金情報を共有
    作家、アーティスト、クリエイター、職人の方々に必要な補助金や助成金の情報を受け取る事が出来ます。
  • 住所・電話番号を業界最安で利用可能
  • クラウドファンディングの支援
    クラウドファンディング中の案件に協会が広報やPRをお手伝いします。

東京のおすすめバーチャルオフィス一覧まとめ

東京のバーチャルオフィス 最安料金(税込) 評判・口コミ
レゾナンス 月額880円 レゾナンスの評判・口コミ
和文化推進協会 月額550円 和文化推進協会の評判・口コミ
NAWABARI 月額1,078円 NAWABARIの評判・口コミ
リージャス 要問合せ リージャスの評判・口コミ
アントレサロン 月額3,800円 アントレサロンの評判・口コミ
Karigo 月額3,300円・入会金5,500円 Karigoの評判・口コミ
GMOオフィスサポート 月額660円 GMOオフィスサポートの評判・口コミ
DMMバーチャルオフィス 月額990円 DMMバーチャルオフィスの評判・口コミ ※準備中
ユナイテッドオフィス 月額2,310円 ユナイテッドオフィスの評判・口コミ
METS OFFICE(メッツオフィス) 月額880円 METS OFFICEの評判・口コミ
ワンストップビジネスセンター 月額5,280円・入会金10,780円 ワンストップビジネスセンターの評判・口コミ
Pocket Office 月額1,078円・入会金5,500円 Pocket Officeの評判・口コミ
ナレッジソサエティ 月額4,950円・入会金16,500円・保証金30,000円 ナレッジソサエティの評判・口コミ
バーチャルオフィス1 月額880円・入会金5,500円 バーチャルオフィス1の評判・口コミ