【宅建】絶対買ってはいけない教材とは?民法改正後のオススメ教材はこれ!

就活もあるし、そろそろ宅建の勉強でもしちゃおうかな〜♪

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とりあえずこのテキストでも買ってみよっと!

[chat face=”jyosei-1.jpg” name=”さとみ” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]あ!ゆいか、ちょっと待って!!

[chat face=”jyosi-1-1.jpg” name=”ゆいか” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”]さとみさん!?どうしたんですか?

[chat face=”jyosei-1.jpg” name=”さとみ” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]危なかったわ。ゆいか、その教科書は買わない方がいいわ!

書店で宅建の教材を購入して、独学での勉強を考えている人も多いかと思います。

しかし、書店に並んでいる教材の中には「絶対に買ってはいけない教材」があります。

[chat face=”jyosei-3.jpg” name=”さとみ” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]今回は絶対に買ってはいけない教材と、オススメの教材を紹介するわ!

https://sougyouschool.jp/sikaku/takken/

改正民法非対応の訂正だらけの市販教材がある

資格なし

市販教材を利用して独学で宅建の勉強をする人も多いでしょう。

実は市販の教材には出版できたのが信じられないほど質の悪いものがあります。

教材の中には、2020年に発行されたにも関わらず、改正後の民法に対応できていないものもしばしば。

初学者の場合はそのような教材を利用したが為に間違った知識のまま試験に挑む、なんてこともあります。

そんな悪しき教材を買ってしまわないように、以下で絶対に買ってはいけない教材を紹介します。

絶対に買ってはいけない宅建教材

今回は、予想模試テキストそれぞれから1冊ずつ紹介します。

絶対に買ってはいけない予想模試

成美堂 宅建 予想模試

引用:https://nikkeibook.nikkeibp.co.jp/book/bookcat/genre07_06

絶対に買ってはいけない予想模試は成美堂出版宅建士2020年法改正と完全予想模試」です。

私も受験生時代に誤って購入しましたが、とにかく誤りが多い!

訂正例は以下の通り。

■問題p.②-9 問17 選択肢イ 1行目
【誤】…3,000m2である、…  →  【正】…3,000m2に満たない

このようなミスがかなり多く、間違って覚えてしまう受験生がたくさんいます。

https://nikkeibook.nikkeibp.co.jp/book/bookcat/genre07_06

その他の訂正箇所は上記のサイトに記載してあります。

以下はamazonのカスタマーレビューです。

成美堂出版 宅建予想模試のレビュー

引用:amazon「宅建士2020年法改正と完全予想模試」購入ページ

これだけ多くの低評価を受けている教材は他にありません。

どの年のレビューも大体こんな感じなので、今後も購入はしない方がよいでしょう。

絶対に買ってはいけないテキスト

日本経済出版 宅建テキスト

引用:日本経済出版公式サイト(https://nikkeibook.nikkeibp.co.jp/book/bookcat/genre07_06)

2つ目は日本経済新聞出版「うかる! 宅建士 速攻テキスト 2020年度版」です。

こちらも、誤りが多い!

公式ホームページの正誤表に掲載されている訂正箇所は現時点でなんと29箇所!!

訂正箇所はこちらのサイトに記載してあります。

「民法改正に対応」とありますが、訂正箇所の多くは民法の改正部分なので本当に対応できているのかどうか疑問に感じます。

今年これだけ多くの訂正箇所があるので、2021年は別の出版社のものを購入した方がよいかと思われます。

上記の教材を既に購入している方は、公式ホームページの正誤表をきちんと確認しておきましょう。

比較して分かった宅建試験にオススメのテキスト、教材

たくさんの本

それでは、オススメの教材を紹介しましょう。

オススメの教材はスバリ!!ありません!!

正直、書店で売られている市販教材は理解度を深めるための解説が不十分のため、自信を持って勧められるものがありません。

また、テキストはA社、一問一答はB社、模試はC社など、それぞれの出版社によって質の高い教材は異なっており、出版社ごとに解説の仕方が異なるためオススメできません。

では、どの教材を使って勉強をすればいいのか?

通信講座の教材を利用することをオススメします。

通信講座の教材であれば、論点に対する解説がかなりしっかりしているので理解度が全く違います。

また、講座の場合は訂正があった場合のアナウンスがとても早いので、訂正箇所を見過ごす心配がないので安心です。

ちなみに、通学講座よりも通信講座をオススメする理由は、以下の通りです。

<通学講座のデメリット>

・通学時間で体力が削られる

・毎回荷物を持っていく必要がある

・体調不良でもなかなか休めない

通信講座では、上記のデメリットを全て回避できます!

1番オススメの通信講座

そんな通信講座の中でも、最もオススメなのはアガルートの通信講座です。

引用:アガルート 公式サイト

[lp-h2 style=”1″]アガルートの講座のポイント[/lp-h2]

講座費用が安い

サポート体制が充実している

合格したら全額返金保証

最近広告でも話題のアガルートアカデミーは、他の通信講座よりも講座費用が圧倒的に安く、55.6%という高い合格率を誇っています。

また、アガルートの宅建講座を受講したその年に宅建試験に合格した場合、なんと受講料の全額が返金されます!

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そうよ!しかもアガルートの質問サポートは回数に制限がないから、いつでも何度でも勉強の疑問を解決できるのよ♪

アガルートのコース

コース名 料金
ゼロから合格カリキュラム 約33,000円
スピード合格カリキュラム 約44,000円

ゆうきみたいに、宅建の勉強をした事がない人は「ゼロから合格カリキュラム」を受講することがオススメ♪

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費用面が気になるあなたへ

おかね

費用を安く抑えたいし、やっぱり独学が良いというあなた。

実は独学も同じくらい、もしかしたらさらに費用が掛かる可能性もあります。

以下を確認してみてください。

市販テキスト 数冊(約6000円)

市販模試 数冊(約13000円)

市販一問一答 数冊(約9000円)

市販過去問 1冊(約4000円)

 → 合計32000円

上記は2年間で独学合格した方1年分の教材と費用です。

法律は毎年少しずつ変わるので、1年目で合格できなかった場合には全ての教材の買い直しが必要となります。

つまり合格に2年かかった場合、試験合格に要する費用は倍の価格である64000円となります。

独学の場合、合格まで数年かかることも珍しくないのでさらに費用が高くなる可能性があります。

宅建の試験勉強に要する費用  32000円×合格までの年数

一方、講座の場合は1年間で合格できる方が殆どなので教材の買い直しも必要なく最小限の費用で抑える事ができます。

このように、実は講座を受講した方が安く済むケースというのは珍しくないのです。

一発合格を狙う方は通信講座を活用して短期間で合格しちゃいましょう!

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まとめ

[box03 title=”まとめ”]
  • 市販教材の中には質の低いものがある
  • 市販教材は訂正があっても分かりづらい
  • 通信講座なら訂正箇所もすぐ分かるし、内容も充実している
[/box03]

今回紹介した「絶対に買ってはいけない教材」はほんの一部です。

独学で宅建試験に挑まれる方は、これらの悪しき教材を選ばないように注意しなければなりません。

アガルートの通信講座は、利用者の満足度も高く、フォロー体制も万全です。

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