さて本記事では、新型コロナ感染防止策のツールで話題の「SenseThunder(センスサンダー)」について詳しくまとめています。 最近は新型コロナの影響で、店舗や会社など、入口等で体温検査をすることが日常的になりましたが、正直実施する側は余計な手間が増えて大変なんですよね…。
本記事でご紹介するセンスサンダーは、最速0.5秒で異常温度を検知できる他、マスクの着用有無も検知できる画期的なツールとなっていますので、今導入される企業が増えているようです。 以下センスサンダーについて詳しく解説しながら、導入するメリットなども併せて解説していますので、是非参考にしてくださいね!
SenseThunder(センスサンダー)とは
SenseThunder(センスサンダー)は、日本コンピュータービジョン株式会社が販売する赤外線サーモグラフィカメラが搭載されたAI顔認証デバイスです。 最速0.5秒で異常温度を検知できる他、マスクの着用有無も同時に検知できるツールとなっています。 主に、店舗の入口や受付などに設置することで自動で検知してくれますので、今まで手動で体温を計測していた業務を大幅に簡素化することができます。
特に、新型コロナウイルスの感染拡大防止に役立ちますの
SenseThunder(センスサンダー)の用途は様々
SenseThunder(センスサンダー)の用途は、実に様々です。
来店されるお客様だけでなく、働く従業員に対しても使えますので、より安心して時間を過ごしてもらうことができるようになります。来店される顧客に対して
オフィスや施設の受付、イベント会場、飲食店や小売店、ジム等の会員施設など、顧客が来店する施設に活用することで、新型コロナウイルスの感染拡大防止に役立ちます。 また、ゲートやドアにも装着することが可能ですので、場所を取らずに活用することができます。
働く従業員に対して
新型コロナウイルスの影響で、一番不安な思いをしているのが現場で働く従業員です。 テレワークを実施できる企業なら良いですが、お客様と接する事業はそうもいきませんよね…。
そこでセンスサンダーを設置することで、従業員の異常温度を検知したり、マスクの着用を促すことができます。
SenseThunder(センスサンダー)を導入して出来ること
SenseThunder(センスサンダー)を導入して出来ることは、以下になります。
- マスク着用有無を検知
- マスク着用時でも顔認証実施
- 0.5秒で異常温度を検知
- ゲートやドアへの装着が可能
- リモートでモニタリングが可能
ちなみに、センスサンダーは2020年8月の東京商工リサーチの調査によると、出荷台数がNo.1と輝かしい実績を持ちます。
SenseThunder(センスサンダー)を導入するメリット
SenseThunder(センスサンダー)を導入するメリットは、以下になります。
- 新型コロナウイルスの感染拡大防止に繋がる
- 来店されるお客様に安心してもらえる
- 従業員に安心して働いてもらうことが出来る
あくまで私個人的な見解になってしまうのですが、おそらく今後緊急事態宣言が発令されることはありえないと思います。 どうしても緊急事態宣言を発令してしまうと、国民への補償、企業に対する補償、また国への税収が減少するなど、デメリットしかありませんからね…。
ですので、今後は「With コロナ」でコロナと向き合いながら生活することが当たり前になって来ると思います。 そこで、企業側が積極的に行わなければならないことが感染拡大防止策なのですが、今まで以上に対策をするだけでなく、センスサンダーのような設備を導入することで、より安心してお客様に利用してもらうことが出来るようになります。
まとめ
まとめになりますが、今回新型コロナウイルスの影響で、中小企業だけでなく大企業もかなりの大打撃を食らっているのが現状です。 現段階では今後新型コロナがどのようになるのかは未知数ですが、それでも国は『自粛!自粛!』と企業に締め付けばかりするだけで、補償はしてくれません。
SenseThunder(センスサンダー)を導入するには、初期費用だけでなく毎月のコストもかかりますが、導入することでお客様を集客することが出来るのであれば、決して高い買い物ではないかもしれませんね。 経営者の方や店舗責任者の方など、興味のある方は一度公式サイトより問い合わせてみてくださいね!
公式ページはこちら>>>SenseThunder
で、大企業、中小企業問わず注目されているツールです。