本記事ではサイトM&Aで人気の「ラッコM&A」の特徴や評判・口コミを解説していきます!
サイト売買のラッコM&A | 2022年成約数No.1+
- WEBサイトの売買を簡単に取引できるプラットフォーム
- 2022年成約数No.1
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ラッコM&Aとは
ラッコM&Aとは、Webサイトの売買ができるプラットフォームを提供するM&A業者で、個人ブロガーやアフィリエイターも多く利用する少額売買取引を豊富に取り扱っています。
ラッコM&Aを運営ラッコ株式会社は、WebサイトM&AのほかにもWebサービスや運営に関する様々なサービスを提供しています。
このM&Aサービスは、売り手と買い手のどちらもサポートしている点が特徴です。
自身が所有するWebサイトを販売したい売り手のサポートをはじめ、すでに立ち上げられてある程度集客力のあるWebサイトを探している買手もサポートを受けられます。
取引相手のマッチングから始まり、サイトやドメインの移行作業、売買額のやり取りまでトータルサポートを受けられる点は、大きな安心感につながるでしょう。
かかる手数料がリーズナブルな点もまた、ラッコM&Aが人気の理由です。売主にかかる費用はゼロ円、飼い主側にかかる費用は明朗会計な料金形態となっており、安心して利用できます。
ラッコM&Aの売主側のメリット
ラッコM&Aは、Webサイトを販売したいと考えている売主側にとっては、たくさんのメリットがあります。
手数料がかからない
Webサイトを移行する場合、関連する作業は多岐にわたります。M&A業者が様々なサービスをサポートする際には、費用が発生します。
しかしラッコM&Aでは、サイト移行に関連するサービスにおける売主の費用が発生しません。
つまり売主は、Webサイトを売却して売上金のみをそのまま受け取れるというメリットが期待できます。
現在はまだ経済価値が少ないWebサイトのオーナーにとって、手数料がかからない点は大きな魅力ではないでしょうか。
少額取引となるM&Aの場合、売り手に費用が発生すると、利益が経費で目減りしてしまう可能性が少なくありません。
しかし手数料が無料なら、安心してWebサイトの規模や経済価値に関係なく、サイト運営のイグジット戦略として検討できます。
弁護士サービスが無料で利用できる
どれほど少額なM&Aでも、個人もしくは法人とビジネス取引をする際には、法的な手続きが必要となります。
例えば契約書を交わしたり、電子契約サービスに関しても考えなければいけません。
具体的にどのような条項を盛り込み、どのような条件を入れたほうがよいのかという細かい点に関しては、こうしたWebサイトM&Aの経験が少ない人だとわかりにくいでしょう。
ラッコM&Aなら、専属の弁護士が法律サポートも提供しています。
しかも売主にとっては無料で利用できるという点は、大きなメリットではないでしょうか。具体的には、契約書を自動生成してくれたり、電子契約サービスを自動連携してくれるサービスが該当します。
自身で契約書を作成したい場合には、雛型のみを提供してもらうこともできるので安心です。
さらに、弁護士へ質問がある場合には、無料でチャット相談することもできます。
ラッコM&Aでは、こうしたリーガルポートがついているので、安心して利用できるというメリットがあります。
買い手とのマッチング成功率が高い
ラッコM&Aは、12万人以上が会員登録しています。
運営会社はWebサイトM&Aだけでなく、Webに関連するサービスを幅広く手掛けており、そうしたサービスを利用している会員に対しても、売却に出されているWebサイトの存在を知ってもらえます。
多くの人の目に触れ、サイトのポテンシャルや集客力に気付いてもらう機会が増えることで、取引したいという買い手が現れるチャンスもアップするでしょう。
こうしたM&Aサービスを利用せずに自身でサイトの買手を探した場合、買い手を見つけることは至難の業です。
もし見つけたとしても、安値で買いたたかれてしまったり、法的な手続きでトラブルが起こるなど、頭が痛くなってしまう要素はたくさんあります。
しかしラッコM&Aなら、買手をスムーズに見つけてくれるだけでなく、取引を成功に導くためのサポート体制が整っています。
個人ユーザー同士の売買実績が多い
ラッコM&Aは、サイト売主の81%は個人ユーザー、そして飼い主の40%が個人ユーザーという実績があります。
個人ユーザー間のサイト売買に関して多くの実績と経験があるからこそ、スムーズでトラブルの少ない取引が可能です。
法人のサイト売買をメインに取り扱う仲介業者と比較して、個人ユーザーを多く持つM&A業者は、手数料が全般的にリーズナブルというだけでなく、サービスが充実している傾向があります。
そうした点もまた、個人が所有するWebサイトを手放そうという人にとっては大きなメリットです。
リアルタイムでサイト査定ができる
WebサイトをM&Aで手放す際には、まず自身のサイトにどのぐらいの経済的価値があるのかを調べなければいけません。
ラッコM&Aでは、リアルタイムのサイト査定機能を装備しており、GoogleAnalyticsと連携することによって、アクセスデータを瞬時に取得したうえで分析し、自身のサイトにどのぐらいの価値があるのかを数値で明確に査定してくれます。
汗と努力の結晶であるWebサイトを安く買い叩かれるリスクを最小限に抑えながら、時価での取引ができるこのサイト査定は、個人の売主にとっては大きなメリットと言えるのではないでしょうか。
PCサイトに加えてアプリの売却も可能
ラッコM&Aでは、パソコンWebサイトの売却だけでなく、スマホ対応のアプリも売却できます。
アカウントごと買い取ってもらえるという点は、売主にとっては大きなメリットです。
ラッコM&Aの売主側のデメリット・注意点
どれほど優秀で使い勝手がいいサービスにも、利用する際には注意すべきポイントがいくつかあります。ラッコM&Aの場合には、売主側はどのような点に注意すればよいのでしょうか?
サイト売却したい売主が多い
ラッコM&Aは、たくさんのユーザを抱える巨大サービスを展開しています。
売主は費用無料でサイトの売却ができるM&Aサービスも人気が高く、多くのサイト運営者が売却を希望しています。
多くの人が利用しているサービスは、買主を見つけるという点においては大きなメリットと言えるでしょう。
しかしたくさん利用しているのは買主だけでなく売主も該当し、自身のサイトにとってはライバルともいえる競合サイトも数多く登録し、買主を探しています。
市場競争の法則により、競合サイトが多い場合にはなかなかよい条件で買い取ってくれる買主を見つけることは難しくなります。
さらに、迅速な売却を希望する場合には、価格設定を低めにしなければ買主が見つからないという事態にもなりかねません。この点は、ラッコM&Aを利用する際に売主が感じるデメリットと言えます。
質の悪い買主候補がいる
ネットで気軽に利用できるM&Aサイトの中には、購入しようという真剣な気持ちがないのに交渉申し込みをしたり、売主に対してマナーの悪い態度で接したりする買主候補などがいるものです。
これはラッコM&Aに限ったことではありませんが、リーズナブルな料金で売買できるWebサイトM&A全般のデメリットかもしれません。
ラッコM&Aも例外ではなく、買主の中には、本気で購入するつもりがないケースもあります。
質の悪い買主候補を見分ける方法は、いくつかあります。
例えばラッコM&Aでは、買主がこれまで交渉申し込みを行った回数や、実際にサイト購入に至ったのは何件かというデータが活用できます。
もしも交渉申し込みが多くあるのに1度も購入していない場合には、注意が必要かもしれません。そうした買主候補が必ずしも悪質というわけではないものの、見分ける一つの指標としては使えるでしょう。
ラッコM&Aの買主側のメリット
ラッコM&Aは、これからWebサイトを買収したいと考えている買主側に取ってもたくさんのメリットがあります。
成約数が多く信頼できる
ラッコM&Aは、小規模から中規模なWebサイトM&Aでたくさんの実績があります。他のサイトM&Aサービスと比較しても、多くの利用者がたくさんの売買取引を成約している点は、買主にとって安心につながるでしょう。
ラッコM&Aは、サイト売買に関して必要なサービスを幅広く提供しており、買主にとってはワンストップサービスが可能です。
例えばサイト売買に関する契約書の作成をサポートしてくれたり、専属の弁護士によるリーガルサポートも受けられます。
ポテンシャルの高いサイトを信頼できる仲介業者を通して購入することは、購入後のサイト運営にとっても大きなメリットとなります。
案件のデータがわかりやすく表示
ラッコM&Aは、たくさんの売主が利用しています。類似するサイトは数多くあり、買主にとってはそれぞれのサイトの特徴や違いをできるだけ詳しく精査しながら、どのサイトを購入するかという意思決定をしなければいけません。
ラッコM&Aは、案件ごとに詳細な情報がわかりやすく掲載されているというメリットがあります。GoogleAnalyticsと連携して取得したこのデータには、高い信頼性があります。
中でも注目したいのは、売却に出されているサイトの情報を示したグラフです。売り上げや利益、利益率やPV、UUや記事数などの情報がグラフ化されていて、視覚的に把握できます。
たくさんあるWebサイトの中から有力候補をいくつかに絞り込みたい際には、視覚的なグラフで絞り込み作業ができることは、大きなメリットと言えるでしょう。
サイト移行が簡単にできる
ラッコM&Aは、売主側と飼い主側がラッコインフラと呼ばれるサーバーを利用することによって、サイトの移行作業が簡単にできるというメリットがあります。
売主と飼い主がどちらもラッコインフラを使用している場合には、移転にかかる費用は無料、しかもリアルタイムな譲渡が可能です。
もしも売主がラッコインフラを利用していないけれど買主が利用している場合には、移転費用として16,500円(税込)が発生します。
買主がラッコインフラ不使用の場合には、売主が利用しているかどうかにかかわらず、移転費用は33,000円(税込)がかかります。
できるだけ移転費用を安く抑えるためには、買主はできるだけラッコインフラサーバーを利用するのが得策と言えるでしょう。
買収後のラッコインフラサーバー利用で高い集客力
ラッコM&Aのサービスを含めるラッコID会員は、全国に数多くおり、日常的にラッコインフラサーバーへアクセスしてWebサービスを利用しています。
そのため、Webサイト買収後にラッコインフラサーバーを継続して利用することによって、高い集客力が期待できるでしょう。
ラッコM&Aによって利用できるラッコサービスは、国内最大レベルのキーワードツールを持ち、圧倒的なレコメンド表示が強みです。
買収後のWebサイトが高い集客力を維持することによって、さらなるサイトの成長が見込めるのではないでしょうか。
利用料金がリーズナブル
ラッコM&Aは、サイト買収にかかる料金は他のM&A業者と比較してリーズナブルな設定となっています。
詳細な金額についてはのちほど紹介しますが、小規模なサイトをできるだけ安く買収したいと考えている買主にとっては、リーズナブルな料金形態は大きなメリットと言えるでしょう。
トラブルが起こりにくい
ラッコM&Aを利用すると、契約や代金のやり取りにおいてはラッコM&Aが仲介に入ります。
つまり、買主はラッコM&Aへ代金を送金し、ラッコM&Aから売主へと代金が送金される仕組みで、売主と買主が直接金銭のやり取りをすることはありません。
ラッコM&Aでは、トラブルが起こらないような順序となっている点が大きなメリットです。
まず買主がラッコM&Aへ代金送金をすると、ラッコM&Aから売主へサイト移行の手続きをするように依頼が行きます。
買主側でサイト移行の作業が完了したことをラッコM&Aへ報告してから、ラッコM&Aが売主へ代金をお送金するという流れで取引を行うのです。
このため、料金を支払ったのに移行手続きができないというトラブルが起こりにくく、料金を払った払っていないといった問題も起こりにくいというメリットがあります。
ラッコM&Aの買主側のデメリット・注意点
ラッコM&Aを買主側で利用する際には、どのような点に注意したらよいのでしょうか?
費用がかかる
ラッコM&Aは、売主に対しては費用はかかりませんが、買主に対しては費用が発生します。
他のサイトM&A業者と比較してかかる費用はリーズナブルではあるものの、無料でない点はデメリットといえるでしょう。
ラッコインフラサーバー不使用の場合には移行作業に時間がかかる
サイト移行には、売主側および買主側がラッコインフラと呼ばれるラッコサーバーを利用しているかどうかによって、作業にかかる日数が変わります。
売主と買主どちらもラッコサーバーを利用している場合には、リアルタイムな譲渡が可能で、買主がエクスローをラッコM&Aへ入金すると同時にサイトの移行が完了します。
しかしどちらかがほかのサーバーを利用している場合には、移行作業はリアルタイムでは完了しません。数日から長くて10日程度の日数がかかります。
ただし、これはラッコM&Aだけに限ったことではなく、ほかのサイト移行サービスを利用したときにも該当する共通のデメリットといえるでしょう。
売主のラッコM&Aに対する評判・口コミ
評判・口コミ1:ラッコM&Aはすぐに交渉依頼がきた
TikTokアカウントを売却目的で
ラッコM&Aに #100万円 で出したところ、
数秒で2件の交渉依頼が来たため、
一時、案件を削除しました。#7万フォロワーアカウント なので、
400万円で売却したいところ。#TikTok #コンサル #動画編集
— Ryo@TikTok攻略 | ㊗️400万バズ再生㊗️ (@tiktok_consul) August 31, 2022
評判・口コミ2:ラッコM&Aでサイトが売れそう
おはテレです。
最近ラッコM&Aやってたんすけど25万で売れそう。
でもなんか手続きとか手数料とか色々引いたら20万くらい
なんかめんどくさくなってやっぱやめようかなー
ってなってる笑
昔の自分なら喜んでた気がする。不思議笑#朝活#おは戦40413as— 斎藤かずま@ブログxキーワード選定が大好きな真摯な変態 (@kazumasaito3) April 12, 2022
評判・口コミ3:ラッコM&Aは売り時が大切
売り時逃した人間です🙋♂️
メイン案件終了した時に、ラッコ🦦のサイト売買の登録したら5〜8万ぐらいでは売れそうだった。
けど、めんどくさくなって放置して、ついこの前改めて出したら、全然買い手が見つからない🙄売り時も大切です。あと、めんどくさいことをしっかりやり切ること😅 https://t.co/NkClvOyEne
— ライ@平々凡々 (@rairairarai0208) August 25, 2022
評判・口コミ4:ラッコM&Aは夢がある
ラッコM&A見るのおもしろいなぁ、10万フォロワで1000万円か。夢あるなー
— ふぃぐ (@fig_chan_) August 30, 2022
評判・口コミ5:ラッコM&AはSNSで稼ぎたい人におすすめ
月50万稼げるアカウントっていくらで売れるか知ってますか?
大体1000万円くらいです。
SNSで稼ぎたい人にとって、
『ラッコM&A』というサイトは面白いですよ大体月の利益✖︎20くらいでSNSアカウントが販売されています。
— ろじん|TikTokで時給50万超えの3浪大学生 (@roz1n_logic) September 4, 2022
ラッコM&Aの手数料
ラッコM&Aの利用手数料は、売主は完全無料です。買主は成約額の5%もしくは55,000円(税込)どちらか大きい方が手数料としてかかります。
その他にかかる手数料としては、サイト移行代行を依頼したときに発生する代行手数料があります。これはラッコインフラ以外のサーバーからラッコサーバーへの移行を依頼したときに発生するもので、費用は16,500円~(税込)です。
ラッコM&Aでは、専属の弁護士によるリーガルサポートが無料で利用できます。
ラッコM&Aのサイト移行代行
ラッコM&Aでは、サイト移行の作業を代行するサービスを提供しています。
これは必ずしも利用しなければいけないサービスではなく、オプション的に利用できる点が特徴です。代行手数料は16,500円(税込)で、Webサイト買収後のサイト移行作業の方法がわからない場合や、買主が作業の代行を希望した場合に利用可能です。
ラッコM&Aの買主登録から案件掲載の流れ
ラッコM&Aを買主側で利用する際には、最初に買主登録を行います。登録は無料で、登録後はすぐに買収可能な案件が閲覧できます。
ラッコM&Aを利用してサイト売却をしたい売主はたくさんいるため、買主は、数ある案件の中から条件に合ったものをいかに絞り込むかがとても重要です。
ラッコM&Aでは、自由に条件設定ができる検索機能に加え、多くの買主が頻繁に利用する検索機能タグが充実しており、簡単に探している案件を見つけられる配慮がされています。
ラッコM&Aの売主登録から購入手続き、サイト譲渡の流れ
ラッコM&Aを売主として利用する場合には、最初に売主登録が必要です。
登録すると、リアルタイムでサイト査定を行うほか、GoogleAnalyticsと連携して集客データを取得します。この結果がそのまま、買主側に開示されることになるわけです。
買主が買収したいと考えると、交渉依頼が売主側へ届きます。価格や条件面で交渉をして契約が締結されると、ラッコM&Aが仲介に入って代金を買主から回収し、続いて売主がサイト移行の手続きを行います。
サイト譲渡の詳しいフローに関しては上記のとおりですが、売主が代金を受け取るのはサイト譲渡が完了してからになる点は注意しましょう。
ラッコM&Aのよくある質問
ラッコM&Aには、どのような質問が多く寄せられているのでしょうか?
ラッコM&AはInstagramアカウントの売買案件はありますか?
ラッコM&Aでは、Instagramアカウントの売買案件も取り扱っており、たくさんのアカウントが案件として取引されています。
対象となる案件の取引額や分野は幅広くあり、これから売却を希望する売主や、買取を考えている買主にとっては、ビジネスチャンスが期待できるのではないでしょうか。
Instagramアカウントの売買では、フォロワーの数が査定に大きく関係します。
ラッコM&AはTikTokアカウントの売買案件はありますか?
ラッコM&Aでは各種SNSアカウントのM&Aも取り扱っており、TikTokアカウントも数多く取引されています。
TikTokでは、フォロワー数がどのぐらいかという点、そして売上や利益率によって取引価格が決まります。