『創業スクール』は、広告収益による運営を行っております。複数の企業と提携し、情報を提供しており、当サイトを通じてリンクのクリックや商品・サービスに関する申し込み等が行われた際、提携する企業から報酬を得ることがあります。しかし、サイト内のランキングやサービスの評価について、協力関係や報酬の有無が影響することは一切ありません。
さらに、当サイトの収益は、訪問者の皆様に更に有益な情報を提供するため、情報の質の向上やランキングの正確性の強化に使用されています。

理想の起業するタイミングはいつ?資金と人脈を構築してからで十分間に合う

起業するタイミングはいつ?

起業して会社経営をしていくにあたり、「起業するタイミング」というのは非常に重要なことです。 起業するタイミングによっては、起業後の業績にも直接的に影響してくると思いますし、『起業しなければ良かった』と後悔することになるかもしれませんので、しっかりと世の中の流れや需要と供給のバランスを見極めた上で起業する必要があると思います。

そこで本記事では、これから起業を考えている方の為に、「理想の起業するタイミング」について分かりやすく解説していますので是非ご覧ください。

『本当に起業して大丈夫なのか?』を再度考えることが大事!

まず最初に、そもそも『本当に起業して大丈夫なのか?』を再度考えることが大事です。

基本的には、例外を除いてほとんどの方がサラリーマンを経験して起業家へと道を変更していくわけですが、自ら険しい道を選ぶ意味があるのでしょうか? 起業後100%成功するという確証があるのであれば、起業するタイミングなどは考えずにすぐさま起業した方が良いと思いますが、おそらくそれは難しいと思います。

サラリーマンであれば、とりあえず明日食べる食事は用意できると思いますし、年収という形で安定した収入を得ることができます。 しかし、経営者となれば会社の業績次第では明日食べる食事すら用意できなくなってしまう可能性もありますので、非常に不安定な生活を送ることになってしまいます。 起業して会社経営を100%成功させる方法 【非現実的な話】起業して会社経営を100%成功させる方法を考えてみた!

これから起業を考えている方は、一人一人理由は違うかと思いますが、

『お金持ちになりたい』
『有名人になりたい』
『社長という名誉が欲しい』
『欲しいものを好きなだけ買えるようになりたい』
『高級外車を運転手付きで乗って、美人の秘書を付けたい』

などという浅はかな気持ちで起業したいと考えている方は、起業することは諦めて現状勤めている会社で上を目指した方が良いでしょう。 サラリーマンであっても役員クラスの役職が付けば、上記の理由は満たせると思いますので、夢や目標はその時点で叶ったも同然です。

ですが、起業する理由が、

『自分が感じた不便なことを解決し、それを世の中の人に商売という形で解消させてあげたい』
『自分のやりたいことが今の会社ではできない、だから起業して実行するんだ』
などの熱い気持ちがある上で起業するのであれば、それは間違った判断ではないと私は個人的に思います。

しかし、それには正確かつ適切な準備が必要です。 今のご時世むやみやたらに起業しても成功する確率は極めて低いので、しっかりと準備をしてから起業タイミングを伺い起業するようにしましょう。

理想の起業するタイミングは、資金と人脈が出来てからでも十分間に合う

ここからは、「理想の起業するタイミング」について掲載していきますが、あくまで私個人的な意見の元掲載していきますので参考までにしてください。 私が「起業」と「倒産」の両方を経験して感じた理想の起業するタイミングは、以下2つです。

どのような事業でどのような商品を販売するかは個人により異なりますので省略させて頂きますが、別記事にて事業の種類について解説していますので、以下リンクも併せてご覧ください。 起業して成功しそうな事業の種類まとめ【2019年(令和元年)最新版】 起業して成功しそうな事業の種類まとめ【2020年(令和二年)最新版】

事業資金(開業資金)を準備する

まず、理想の起業するタイミングのポイントとして「事業資金(開業資金)を準備する」ことについてです。

やはり、『世の中お金』とは言いたくないですが、お金を稼ぐ為にはお金が必要です。 考えてみてください。 ギャンブル好きな知人が、お金がなくて困っているとします。 その方に『お金を貸してくれ』と言われて、あなたは貸しますか? おそらく一言返事では貸さないと思いますが、これはこれから起業しようと考えているあなたにも言えることができます。

起業するということは、ある意味大きなギャンブルですし成功するという確証はありません。 ましてや手元に資金がない人間に、お金を貸すことは絶対にあり得ません。

ですから、起業後お金に困っても誰も助けてくれませんし、計画的に起業しなければ金融機関であっても融資はしてくれません。 だからこそ、起業前にある程度の事業資金、または開業資金をしっかりと用意しておく必要があるのです。

  • 起業時の法人登記費用【約30万円】
  • 事務所賃貸料(初期費用含む)【約200万円】
  • 軌道に乗るまでの生活費【約240万円(20万円×12ヶ月分)】
  • その他事業資金【約500万円】

あくまで私個人的な考え方ではありますが、最低でも1,000万円の事業資金を準備してからが、本当の起業するタイミングだと思います。

もちろん、現金で1,000万円を用意することは簡単なことではありませんし、1,000万円を用意しなくても成功している経営者の方はたくさん存在します。 しかし、ある一定のラインを引くとすれば、やはり1,000万円くらいは事業資金として用意しておかないと、起業後思うように事業の展開が出来ない時に困ってしまいますので、最低でも500万円〜1,000万円を用意した上で起業するようにしましょう。

最低限の人脈を構築する

次に、理想の起業するタイミングのポイントとして「最低限の人脈を構築する」ことについてです。

起業する際には、ある程度の人脈を構築しておかないと、スムーズに業績を伸ばすことができません。 権力のある経営者や上級役職の方との関係性があれば、起業後その方達に営業することが出来ますし、他の権力者を紹介してもらうこともできますので、上記で記載した「事業資金」よりも重要なことだと私は思います。

会社経営で最も重要なことは、「横の繋がり」と「上の繋がり」だと思いますので、まずは起業するしないは別として人脈を作ることに専念して生活を送ってみましょう。 人脈がないのに起業しても失敗するだけですので、ある程度の人脈ができた時に「起業するタイミング」だと考えるべきです。

まとめ

まとめになりますが、起業するタイミングは非常に重要なことですので、しっかりと考えて計画するようにしましょう。 起業してから本当に成功したいという想いがあるのであれば、事業資金を1,000万円用意することも、人脈を作ることも簡単なことに感じるはずです。 これから起業を考えている方は、まずは現状働いている会社で結果を残しできる限りの貯蓄をして、さらに横と上の繋がりを拡大させていきましょう。

熱意があればできないことはありません。焦らずじっくりと計画し、起業後は一気に攻めて成功という目標を達成させてくださいね♪

起業に関するおすすめ記事

起業家になるために会社を設立する方法 【会社を設立する方法】起業家になる為にやるべき5つの流れを徹底解説 創業融資を受ける方法と起業時の自己資金の目安 創業融資は考えない方が良い!起業後失敗しない為の「自己資金の目安」を解説 会社設立時に必要な印鑑の種類と料金相場 会社設立時に必要な「印鑑」の種類と使い道を解説!法人実印は材質も重要