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ネイルサロン経営の収入!オーナーの給料や年収はいくら?

ネイルサロン経営の収入!オーナーの給料や年収はいくら?

さて、いま現在ネイリストとしてネイルサロンで勤務をしている方は、『将来独立をしてネイルサロンのオーナーになりたい』と考えている方は意外と多いと思います。

しかし、将来独立を考えている方が最も気になることは、やはりネイリストの収入面ではないでしょうか? サロン勤務をしているうちは給料という形で生活が保障されますが、ネイルサロンのオーナーとなれば全ては自分の経営力次第です。

そこで本記事では、ネイルサロンの収入(年商)はいくら稼げるのか?また、ネイルサロンを経営しているオーナーの給料や年収はいくらなのか?について詳しく掲載していますので是非参考にしてくださいね。

ネイルサロン経営の収入(年商)はいくら稼げるのか?

まず最初に、ネイルサロンを経営していく上での収入(年商)はいくら稼げるのか?について解説していきます。

一概に「ネイルサロン経営の収入」と言っても、店舗の大きさや客席数、立地条件や客層によっても売上高は大きく変動してきます。 さらには、ネイルサロンに来店するお客様の中で「スカルプを施術する比率」などでも、売上高に直接的に影響を及ぼしますので、ハッキリと中身の数字を見てみないといくら稼げているのかまでは分かりません。

実際にネイルサロン経営の収入例を挙げて、ネイルサロンの月間収入、年間収入(年商)を見ていきましょう。

ネイルサロン経営の収入例

あくまで例ですが、ネイルサロンの客席数を3席、スタッフを3名雇用している場合の収入例でご説明していきます。

項目 収入 支出
売上高 1,650,000
客数:1日10名×30日計算
客単価:5,500円
人件費 750,000
スタッフ×3(20万円) (600,000)
店舗賃貸料 (150,000)
光熱費 30,000
電気、水道代など
通信代 40,000
固定電話、 インターネット使用量など
材料代 200,000
ネイル用品、その他備品など
宣伝広告代 80,000
情報誌、インターネット広告など
借金返済 100,000
金融機関への返済など
合計 1,650,000 1,200,000

上記の表を元に算出すると、毎月の顧客数を300名まで達成させることが出来れば、ネイルサロン自体の月間収入は約165万円です。 そこからスタッフの給料や各種経費の120万円を差し引くと、純利益として余るのが約45万円になります。

上記の数字はあくまで例ですが、ネイルサロンの年間収入(年商)は約2,000万円相当になります。

複数店舗ある場合には、それ以上に利益が出ますので、集客さえ出来れば相当儲かる事業であることが分かります。 会社経営における利益の中で最も重要なのは純利益 会社経営の「利益」とは?最も重要なのは経営利益ではなく【純利益】

ネイルサロンを経営しているオーナーの給料や年収はいくらなのか?

次に、ネイルサロンを経営しているオーナーの給料や年収はいくらなのか?について掲載していきます。

上記の例では、ネイルサロンの経営自体の月間収入は165万円で、経費の120万円を差し引くと45万円残る計算になりましたが、まさしく残ったお金の全てがネイルサロンを経営しているオーナーのものになります。 給料にして月間45万円になり、年収にして540万円の稼ぎになります。

実際にはこの他にも税金などがかかってきますので、全てのお金がオーナーの懐に入る訳ではありませんが、これが複数店舗あった場合、またしっかりと集客が出来ている場合には、オーナーの年収として1,000万円以上確保することは夢の話ではありません。

 

ネイルサロンの経営は、現実的には厳しい!?

実際に私も過去にネイルサロンを経営した経験がありますが、現実的には上記のような数字を維持するのは難しいと思います。

新規でネイルサロンをオープンした当初は、キャンペーンなどでそれなりにお客様も集まってきてくれますが、全員がリピーターになるかと言えばそれは無理な話です。 顧客の内リピーター率が3割を越えていれば、非常に優秀な方だと思います。 新規のお客様限定でキャンペーン価格などを毎月設けた場合には、売上高もそれなりに減少してしまいますし、それはそれでリピーターに繋がらない理由にもなってしまいます。 『キャンペーンで安いから来店した』などの、とにかく価格だけで来店したお客様ばかりが集まる店舗は将来不安です。

むしろ、1年後そのお店が存続する確率は5%未満と言っても過言ではないかもしれませんね… 私が以前書いた「会社生存率」の記事にも掲載しましたが、中小企業が設立から10年存続している確率は約6%です。それだけ経営というのは難しいことですので、軽い気持ちで成功させることは不可能に近いと思います。 会社生存率とは? 会社生存率とは?中小企業が倒産する理由の大半は「資金ショート」が原因?

『ネイリストが気に入って来店している』、『お店の雰囲気が良いから来店している』などを理由として来店してくれるリピーターが増加してくれればそのお店は安泰だと思いますが、やはり価格だけで来店している顧客が多い状況だと、思うようにネイルサロンの経営が上手くいかないというのが現実です。 もしかしたら、数ヶ月後に近所に新しいネイルサロンがオープンするかもしれないですし…。

将来独立を考えているネイリストの方は、今からでも間に合います。 『貴女が施術するネイルが好きなんです』と言ってもらえるリピーターを増やせるように、日々努力して業務をこなしていきましょう。 ネイル技術はまさしく手に職ですので、個人のスキルが高ければ高いほど後々役に立ちます。

積極的に新商品を調査し、新しいネイルアートサンプルを店頭に並べることを欠かさずにやっていけば、自ずとネイリストとしてのスキルは身につくはずです。 万人受けするネイリストになることは難しいことかもしれませんが、できる限り大勢の方に認められるネイリストになれるよう日々頑張っていきましょう。

以上、最後までご覧頂きありがとうございました!

 

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