デジタル化

【保存版】DX(デジタルトランスフォーメーション)を知るおすすめ参考本4選!

DXってどういう意味なんだ?

近年の大きなトレンドとして、デジタル化という流れがあります。その中でもDX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉はよく耳にします。

ざっくりデジタル化なんだろうということはわかりますが、それ以上は?となると難しいですよね。

そこで、この記事ではDX(デジタルトランスフォーメーション)についての説明とDXを知ることができるおすすめの参考書をご紹介します。

またこの記事では、あえて多くの本を紹介せず本当に必要な参考になる本を4つ選びましたので参考にしてみてください。

では参ります。

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは?

DXについて経済産業省では以下のように定義をしております。

企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること

引用:経済産業省「DX 推進指標」とそのガイダンス

かなり要約すると『ITを活用し、企業や社会を変革し優位性を確立する』くらいのイメージです。

例えば、

・日々の労務管理や会計管理を紙やエクセルの管理からクラウドソフトなどへ変更する
・顧客からの問い合わせを、電話・メールからLINEなどへ移行する

など業務の効率化や、利便性の向上などにDXは用いられています。

DXを導入するメリット

DXを導入することにより得られるメリットは大きく以下の3つです。

DX導入により得られるメリット
  • 生産性が向上する
  • 顧客の変化に対応したビジネスにつながる
  • サプライチェーンの破損などのリスクを一定にし、BCP(事業継続計画)の充実に繋がる

紙やエクセルベースでの管理からクラウドソフトなどへ移行することで従業員一人当たりの生産性を高めることができ、より効率的な業務を行うことができます。

また、インターネットを前提とした顧客の消費行動にも対応することができより多様なビジネスを展開することができます。

さらに、DXによりリスクに対する共有などが見える化し、災害や危機対応時のリスク軽減などにも繋がります。

DXへの理解が深まるおすすめ本4選

それでは本題であるDXについて深く知ることができるおすすめの参考本についてご紹介していきます。

イラスト&図解でわかるDX(デジタルトランスフォーメーション)

 

DXによりどんなことが起きているのか、これからどのように世の中が動いていくのかについて図解でわかりやすく解説されている一冊です。

非常に読みやすいため、始めの一冊にオススメです!

3ステップで実現する デジタルトランスフォーメーションの実際

 

DXを導入した実際の事例を交えながら、DXを3ステップで実現するための方法が書かれています。

ベイカレント・コンサルティングが提案しているという内容だけあり、かなり実用的な一冊となっています。

実際に、DX担当として実行する立場になれば必読の一冊です!

ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略

この本では、DX化に際してどのような考え方で考えれば良いかという点について触れられています。

『製造業的ものづくり』から脱却し、『ソフトウェアを中心としたサービス志向』の開発体制を構築するために必要な組織論や開発方法が学べる一冊です!

データレバレッジ経営 デジタルトランスフォーメーションの現実解

 

DXを導入するに際して、大きな強みになるのがデータです。

人工知能が発達し、AIによって多くのことが自動化できる時代となりました。

DX ✖︎ データを活用する方法が学べる名著です。

まとめ

今回は、DXについて知ることができる本の紹介をしました。

DXについてより深く学ぶことで、今後のビジネスに活かして頂ければ幸いです。

とはいえ、最も重要なことは実際にDXを実践することです。

試行錯誤を繰り返し、社内での実践を行うことでノウハウがたまり組織の強みとなっていきます。

できる分野から、DX化を進めていきましょう。

ABOUT ME
宇都宮 正暉
宇都宮 正暉
株式会社リクセル 代表取締役 1995年大阪生まれ。高校生の頃に宅地建物取引主任者(現:宅建士)の資格を取得。大学在学中に、会社を設立しその後3社の立ち上げに参加。創業初期に困った原体験から、創業初期の困りごとなどの解決のため創業スクールを運営する。