さて、新型コロナウイルスの影響で、世界経済はもちろん、日本経済も非常に深刻な状況です。 そんな中、倒産する企業が増加傾向にありますが、事業の買収(M&A)も需要があるそうです。
そこで本記事では、売り手側の手数料がかからない「BUYOUT.com」をご紹介していますので、是非ご覧頂ければと思います。
コロナ禍で売り上げが低迷、事業売却は早ければ早い程よい
2020年から2021年にかけて、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大により世界経済は著しく低迷しています。 もちろんコロナ禍で業績が伸びた企業も多数ありますが、やはり飲食業や観光業の売り上げ低迷は深刻ですよね…。 そこで重要になってくるのが、事業の売却(M&A)です。
M&A総合研究所によると、2020年の買収件数は3,730件で過去3番目に高い数字、買収成立金額は14兆7,741億円と過去7番目に高い数字だそうです。 詳しくは、以下リンクにてご確認ください。 参考 【2021年最新】買収のニュースまとめ!買収金額ランキングあり!M&A総合研究所
まぁこの数字が多いか少ないかは別として、もし現在経営が悪化していて困っている、またはこのままいくと年内もたないという状況であれば、早い段階で事業の売却を検討すべきかと…。 倒産を選択すればその時点で終わりですし、売上が限りなくゼロになってしまった場合の事業売却は皆無です。
ですので、もし事業の売却を検討するなら、売上がある程度ある「いま」がチャンスなんです! 普通に考えればそうですが、全く価値のない事業を買う気にはなりませんよね…(汗) ちなみに、事業の売却で最も可能性としてあるのは、「売上がある」、「根強い顧客がいる」、「将来性がある」この3点は非常に事業売却価値があります。
また、あまりにも売上が高過ぎると、そもそも買い手が見つからない可能性もあるので、長期的な計画で買い手を探す必要があります。
事業売却なら「BUYOUT.com」がおすすめ
現在事業の売却を検討されている方、またはとりあえず相談してみようかなという場合の事業売却なら「BUYOUT.com」がおすすめです。
BUYOUT.comとは
BUYOUT.comとは、 Idealink株式会社が運営するM&Aサービスで、主に以下の特徴があります。
- 売り手手数料:0円
- 着手金:0円
- 独占契約の有無:なし
- 買い手への打診まで:5秒
また、基本的にはBUYOUT.comがサポートをしてくれますので、全く知識がなくても事業の売却をすることが可能です。
契約成立までの流れ
また、BUYOUT.comに相談後、買い手側から連絡が来たとしても、必ずしも成立させる必要はありません。 BUYOUT.comの担当者に売却金額だけ聞くだけでも良いですし、まずは利用してみましょう。
まとめ
まとめになりますが、今後益々コロナ禍の影響で事業の売り上げが低迷することが予想できます。 上述したように、事業の売却の決断は早い方が良いので、まずは相談するところから始めてみましょう。
経営者ご自身で築き上げてきた事業を簡単に売りたくない気持ちも分かりますが、買い手側は負債を含め買収しますので、借金がなくなると同時に後の開業費用まで賄えたら、それ以上にありがたいことはありませんよね…。
以上、最後までご覧頂きありがとうございました!
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